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雪
雪
@12yuki85
読むよりも積むほうが多い
  • 2026年5月23日
    空ばかり見ていた
    何も起きていないけれど、たしかに何かは起きていて、心に何かが刻まれている。そんな、THE吉田篤弘とでも言うべき短編集。 デ・ニーロの親方に会えて嬉しい。また、つむじ風食堂も読みたいな。
  • 2026年5月19日
    マンスフィールド短編集
    マンスフィールド短編集
    さまざまな年齢、立場の人たちの繊細な心のゆらめきを、どうしたらここまで描けるのか。人間の心のひだの1枚1枚を見つめることのできる目を、この人は持っていたのだと思う。 何度でも読みたい、何度でも読むべき、素晴らしい短編集だった。
  • 2026年5月10日
    文化の脱走兵
    文化の脱走兵
    世の中のことや世界情勢に疎い自分が恥ずかしく思えるけど、そういうことではなくて、大切なのは知ろうとすること、考え続けることだと教えてもらった。 奈倉さんのエッセイをもっと読みたい。
  • 2026年5月3日
    ムーミン谷の彗星 [新版]
    ムーミン谷の彗星 [新版]
    ムーミンのムーミンママへの揺るぎない信頼、この世界にムーミンママがいることの絶大なる安心感が物語の土台にあるので、かなり過酷な冒険のさなかにいても、あまりハラハラせずに読みすすめられた。 ムーミンパパとムーミンママの子どもなんだなぁと納得のムーミンの落ち着きぶりと、つねに冷静なスナフキン。対する、スニフの正しい子どもっぷりと、少しふわっとしたスノークとスノークのおじょうさん。たまにイライラさせられながらも、楽しみどころがたくさんあって素晴らしい物語だった。
  • 2026年4月30日
    蚊がいる
    蚊がいる
    むふふと笑いが漏れるいつもの、というよりも、深い!鋭い!うまい!という感じで、穂村さんの洞察力の深さと言語化能力の高さに唸り続けた一冊。
  • 2026年4月29日
    読んでばっか
    読んでばっか
    江國さんの書評は絶品だ。 文章から伝わる、江國さんの「本」への垣根のなさと果てしない信頼が、私を安心させリラックスさせる。 大好きなエリー・グリフィスを江國さんも読んでいて嬉しい!
  • 2026年4月28日
    ツユクサナツコの一生
    ミリさんのすごいところは、やわらかいところだけにしないこと。 しっかり胸を抉られて、いつまでも埋まらないかもしれない。にもかかわらず、また抉られに戻ってくるんだろうな。
  • 2026年4月27日
    夜明けと音楽
    夜明けと音楽
  • 2026年4月23日
    今宵も喫茶ドードーのキッチンで。
    静かにゆったりと自分を取り戻せる場所って、必要なのになかなか無い。ここは、おひとりさま専用というのが良いなあ。
  • 2026年4月19日
    かもめ食堂
    かもめ食堂
    リバイバル上映を観たので、こちらも再読。 映画を小説が補い、小説を映画が補うという楽しみかたができる数少ない作品だと思う。 どちらにも共通するサチエのブレなさと柔軟な心が、やっぱりとても魅力的だ。
  • 2026年4月19日
    O・ヘンリ短編集 (1)
    ほんの数ページの物語にも起承転結がきちんとあり、「結」の部分の展開が楽しい。 自分の凝り固まったものの見方にがっかりしながら読んでいたけど、O・ヘンリのあたたかさに心をほぐされた感じ。
  • 2026年4月18日
    ダーシェンカ
    ダーシェンカ
    カレル・チャペックのダーシェンカへの愛情がダダ漏れの一冊。絵にも写真にも、とにかく『ダーシャ可愛い』が溢れてる。
  • 2026年4月11日
    水晶萬年筆
    水晶萬年筆
    はあー、好き。 吉田篤弘さんの良さを説明しようとすると、どの言葉も全部当てはまらなくて、言葉がするするとすべって行ってしまう。良さは読めばわかるし、読めばはあー、好き。となる。良さを説明する必要はないのだ。
  • 2026年4月6日
    世界でいちばん幸せな屋上
    やっぱり素晴らしい世界観。何度でも帰って来たい作品だ。 ニール・ヤングの曲はアン・サリーカバーで聴いたことがあったけど、とても良い曲で、これを読んでからずーっと頭のなかで流れてる。
  • 2026年4月6日
    (新装版)石垣りん詩集
  • 2026年4月1日
  • 2026年3月30日
    夜の樹
    夜の樹
    前回はミリアムが怖くて読むのをやめてしまったけど、今回はしっかり読了。 とても味わい深い短編集だった。シリアスなものからユニークなものまで、どれも読みごたえのあるものばかり。 川本三郎氏の愛情深い解説もよかった。 村上春樹訳でも読んでみたいし、アラバマものの別の作品も読んでみたい。
  • 2026年3月25日
    夜に猫が身をひそめるところ
    良い物語だった。 音ちゃんがとても魅力的。 「わからない」ことから広がっていく思考や想像、その広がりやふくらみを育てられる隙間を、自分の中にたくさん持っていたい。
  • 2026年3月21日
    もしもし、こちらは夜です
    若い頃は夜が好きで、夜に寝るなんてもったいないくらいに思っていた。いつまでも夜の中にいて、夜の空気を感じていたかった。そんなことを、読みながら思い出してた。
  • 2026年3月20日
    短歌の話は長くなる
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