音を視る、時を聴く「哲学講義」
21件の記録
mayu@yatsu_books2026年1月15日読み終わった@ YUSHI CAFE昨年読んでとても印象に残った、福岡伸一氏の『生命と時間のあいだ』で触れていた、大森荘蔵+坂本龍一『音を観る、時を聴く:哲学講義』。 本の内容は難しく、論点は多岐にわたるのでとても簡単に要約することなどできないけれど、大森さんが出発点とする「只今」という独特の時間論が「私」という枠組みを解体し、音楽を演奏したり聴いたりすることが、実はとても不思議なことだという形で展開していくところはとてもスリリングで、ワクワクしながら読んだ。

























