伊豆の踊子

5件の記録
ししゃも@sishamo_purple2025年12月14日読み終わったまたいつかとある本の中で、伊豆の踊子が名作として紹介されていたから読んでみた。 けど、よくわからなかった……。 とにかくイメージがわかなかった。 原因は、私はまだこういう古い時代の文章を読み慣れていないからだと思う。 踊り子ってどんな仕事で普段どんな生活なのか、伊豆の旅の景色ってどんなふうなのか、主人公や踊子の服装はどんななのか? それが全然わかんなくて… 文章には書かれてるし、ネットで少し画像検索とかもしたけど、自分の中に取り入れて脳内でイメージを映し出すことができなかった。だから、自分事として感じられず、楽しめなかった。 いつか昔の日本の様子とか生活を知ってから、もう一度読んでちゃんと理解したい! 1番最後のシーンで、泣いた後色んなものを受け入れてすっきりした時の気分はちょっとわかる気がした。
茅嶋@_Kayashima_1900年1月1日かつて読んだ川端康成入門にと読んだけど、好きになるのはもう少し後の話 『禽獣』はご本人的にはあまり好きでない作品だったとどこかに書いてあったと記憶していて、好きだと言うのがちょっと気まずい ------ 私はどんなに親切にされても、それを大変自然に受け入れられるような美しい空虚な気持だった。 頭が澄んだ水になってしまっていて、それがぽろぽろ零れ、その後には何も残らないような甘い快さだった。 (伊豆の踊子) その真白な腹の上で地団駄踏みたい—— お滝はいきなり冷え切った手を、お雪の胸に突っ込んで、「あんた寂しいのね」(p.85) (温泉宿) 「旦那さま、でも、死なせておやりになったらいかがでございます」(p.148) (禽獣)

