諸星大二郎短編集成(2)

諸星大二郎短編集成(2)
諸星大二郎短編集成(2)
諸星大二郎
小学館
2026年1月30日
3件の記録
  • 小学館より隔月刊行で始まった『諸星大二郎 短編集成』第一回配本は2巻からでこの後は3~11までで最終回が最初期の1巻※生物都市となってます。編年体による編集でこの第2巻には75年から78年に発表された作品群です。著者によるあとがきと解題付きです。8割は既に読んでましたがこの巻では『アダムの肋骨』『男たちの風景』が圧倒的。どちらもジェンダーSFみたいな感じ。前者は特に女性とはを哲学的に問う暗示的黙示録。ディックが『高い城の男』で見せた、歴史反転SF『マンハッタンの黒船』はアメリカが鎖国をしてそこに日本の黒船が開国を迫る、ユーモア溢れる中編。ドンマイダンス(ええじゃないか!)には大ウケ。『召命』『真夜中のプシケー』は多分初めてでした。今回は初期から2番目の時代なので、カラー原稿が皆無なのが残念。しかし、民俗学、神話、遺伝子工学、兎に角ブッキッシュな作家だと言うのは嫌でも分かります。今後も楽しみです。
    諸星大二郎短編集成(2)
  • たちゃ
    @am00_00_00
    2026年2月2日
    短編集はほぼほぼ持ってるのに、つい買ってしまう。諸星大二郎のマンガはいくつ持っていても良いので。編年体というのも新鮮。正直お値段お高めだが、隔月ならまぁ……今後2年間楽しみがあるということで許す
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年1月30日
    本日第一回配本です。私の大好きな諸星大二郎さんの短編の集大成が全12巻で出ます。隔月配本です、既に持ってるのも有りますが、今回はすべて発表時の扉絵付きとカラー原稿は全てカラーで再現ですので、迷わず揃えるつもりです。楽しみが増えました~。この本の推薦文に監督プロデューサーの庵野秀明さんの名前が。たまりませんわ!
    諸星大二郎短編集成(2)
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