ぼけと利他
25件の記録
はなこ@goma_hnk2026年9月29日読み終わった私が見ているものは、もはや私にしか見えていない、ということなのか。ケアする・されることに対する感じ方がこれからちょっと変わるかもしれない。 話が行ったり来たりするのがお手紙らしくて良かった。人のぬくもりがある。実体験に勝るものはないなあ。

はなこ@goma_hnk2026年9月20日まだ読んでる認知症だった祖父のお葬式で、だれかが「天国でもぼけてるんかなあ」と言った。すかさず、 「ぼけてないよ。だってぼけてたのは脳みそでしょう?魂はぼけてないよ」 と返したのは、私だったか弟だったか。 “僕たちの体もまた、OriHimeと同じ「うつわ」なのかもしれません。ばけもさんの「ランピィ」も。その人の「ほんとうの姿かたち」に居場所を与える「うつわ」だと思いました。 OriHime、「ランピィ」、私の体。すべて有限ですね。中でも、私の体は乗り換えがききません。もしかすると、OriHimeや「ランピィ」にも乗り換えではすまないような関係性が「私」と生まれる可能性もあります。 その乗り換え不能な体と自意識のズレが認知症に関わっていると考えています。” p212-213(23通目「タマシイのマジ」)
はなこ@goma_hnk2026年9月4日読み始めた映画『急に具合が悪くなる』を観たあと夫がおすすめしてくれた。まだ序盤だけれど、すでにおもしろい。そしてこちらも往復書簡。どんな話になっていくか楽しみだなあ
カエリマス@kaerimasu2026年5月13日読み終わった利他が続きました。お年寄りについてかなり深い内容でした。2人の手紙のやり取りで構成されてます。そういえば長いこと手紙書いてないなと。これもミシマ社でした。








noko@nokonoko2025年7月22日買った読み終わった心に残る一節モヤモヤし続ける。いつも、現在進行形で過去にならない感じです。それが、付き合っていくときの感じでしょうか。介護者も答えを手放して、付き合い続けるより他ないのですが、面白いのは、「答えを手放す」と楽になってくるのです。開放感が出てくる。 それでも「わからない」「モヤモヤ」「葛藤」「これでいいよね」と問い続ける感情のループは、不安定であり続けることなのですが、それを手放さないことが大切なのかなぁと感じます。不安定であり続けることで、安定が孕まれるように感じます。 「アンダンテ」という言葉が意味しているのは、誰にとっても通用する普遍的な数値として表現される速さではなくて、人それぞれ異なる、その人にとっての歩く速さだというのです。せかせか歩く人はせかせか弾いて良いし、どっしりした人はどっしりと弾いて良い。共同歩行する村瀬さんとお婆さんの場合には、一体どんなアンダンテが生まれるのでしょうか。
















