スティーヴン・クレイン全詩集
5件の記録
本屋lighthouse@books-lighthouse2026年1月31日読み始めた詩を読まねばならない気がして、そして私は詩がよくわかっていないから、まずは直感に従ってみることにして、つまりこれ。 24 私は地平線を追いかける男を見た。 ぐるぐると、両者はかけめぐっていた。 私にはこれが気に入らなかった。 それで男に話しかけた。 「むだなことをやってるなあ」と私はいった。 「どんなにがんばったってけっして――」 「嘘つきめ」と彼は叫び、 また走っていった。 (“I saw a man pursuing the horizon;") (p.32)





すずめ@akairocoupy1900年1月1日読み終わった借りてきた前半の短い詩は、小説のショートショートのようで、キノの旅の短い話を立て続けに読んだ時みたいな読後感だった。後半の長めの詩が好きだったが、でも詩は長々と書けば詩になるということではなく、短くてもそれが必要な長さであればよいのだと思う。



