グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
M Wクレイヴン
早川書房
2023年9月20日
5件の記録
  • Sleepingpug
    Sleepingpug
    @eriko_nb
    2025年10月7日
    「こんにちは」彼女は言った。それから判事に小さく手を振った。判事は困惑しながらも手を振りかえした。 ティリー大好き。
  • uca
    uca
    @uca_novel
    2025年3月31日
    サスペンス色の強いシリーズ第四部。ゆっくり読もうと努力したんだけど続きが気になって一気読み。おもしろかった。
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月16日
  • ヨル
    ヨル
    @yoru_no_hon
    2024年12月22日
    700p越えの海外文学ミステリ読了。シリーズ4作品目もおもしろかったああああ。娯楽としても十分におもしろく読めるのだけど、実際にあった事件や歴史と、現代社会の事件の特徴や闇をうまく絡めているところが、さらに興味をそそられるポイントでもある。キャラクターたちも個性豊かでおもしろい。シリーズものなので、ぜひ1作目の『ストーンサークルの殺人』から読んでほしい。(1作目の破壊力がすさまじいのだ......3作目のキュレーターの殺人は後半のまさかのショックが大きい......)偏屈で頑固 者で敵も多くつくっちゃうポーだけど、人柄の良さが滲み出るところがたくさんあり、相方のティリーもポーに救われた1人。ポーとティリーのコンビがたまらんぐらい最強なのだ。次第にポーの周りには有能な女性ばかりが多くなっていて、彼女たちに翻弄されるポーの反応を見るのもまたおもしろい。
    グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
  • Age-imo
    @imo99
    1900年1月1日
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