新選組藤堂平助 (文春文庫 あ 44-2)

新選組藤堂平助 (文春文庫 あ 44-2)
新選組藤堂平助 (文春文庫 あ 44-2)
秋山香乃
文藝春秋
2007年11月9日
9件の記録
  • ある新選組アニメ関連でフォローした方が激賞していたので読んでみた。 土方歳三への思慕と自身の出自・思想の狭間で苦しみ、もがき続ける藤堂平助は哀切で美しかった。 土方歳三に生きる意味を教えられ、その姿を追い、やがて一人の人間として思想を持ち彼の元から離れて行くー現代であれば自然な成長であっても、時代がそれを許さない。 結末はあまりに儚いが、なんとなく藤堂は最終的には自分の人生に満足したのではないかと感じ、読後感は悪くなかった。 私は最近山南敬助に浸かっているので彼の登場のたびに心臓の鼓動が早まり、落ちつかなかった。 普段は目立たないのに、死ぬ時は皆に(今回は特に土方歳三に)見えない傷跡を残していった。最高ですね。
  • 朝霧
    朝霧
    @asco_111
    2026年3月19日
  • もえこ
    もえこ
    @mk_2602
    2025年12月8日
  • ろ
    @roku1818
    2025年12月6日
    藤堂平助が主人公の小説は比較的珍しいため読めて良かった。 土方との出会いから始まって終わる。 永倉が良い兄貴分で思わず涙もした。 ただ斎藤の描写がもう少し欲しかった。近藤の扱いも好みではない。
  • sigu
    sigu
    @sigu
    2025年3月16日
  • 時雨
    時雨
    @shi_gu_0014
    2025年3月10日
  • 八研
    八研
    @hckn13
    2023年12月30日
  • 静
    @placidum_blue
    2012年4月9日
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