NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録
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ルリオ@rulio2026年8月24日読み終わったアウレリウスの強さをよりわかりやすく感じられる。 「自省録」を岸見一郎氏の解説で読み解いた一冊。 格言が時代背景、アウレリウスの状況とともに解説されるため、内容を理解しやすい。岸見氏の解説のため、「嫌われる勇気」と内容がリンクしている。アウレリウスが苦境に立たされながらも内省を続けた様子がより頭に入りやすい。 「先に引いた『それは不幸ではない。むしろ、それを気高く耐えることが幸福である』(四•四九)という一文は、まさにアウレリウスの人間に対する信頼に裏付けられた言葉なのだと思います。」(98ページより引用) 自分で情け無いと思ったのは、自省録の解釈を誰かに委ねてしまったことだ。「自省録」は自分で解釈を考えたり、批判的に考えることで価値のある本ではないかと本書を読んでいる途中から感じた。あくまで本書は岸見氏のフィルターを通しているのである。自分で一文一文に向き合いながら、「自省録」を再読したい。わかりやすく「自省録」に触れてみたいという方には、ページ数もさほど多くなく、背景の解説もわかりやすいため、おすすめできると感じた。


Shiopi@Shiopi2025年12月7日読み終わった@ カフェ「長い年月多くの人に読み継がれてきた古典であっても、そこに書かれていることを鵜呑みにするのではなく、批判的に読む必要があります。」 岸見一郎先生と『自省録』をともに読んでいる感覚になる。何度も読み返すべき本。
はる@tsukiyo_04292025年9月22日読み終わったSNSで『自省録』が紹介されているのを見て読んでみたいと思ったが、その前に一度手助けとなるような本を読みたくて選んだ。 全く知識がない状態で読んだが、マルクス・アウレリウスがどのような人生を辿り、どういう状況で『自省録』を書いたのか、ざっくりと知ることができて良かった。 『自省録』を読むのがさらに楽しみになった。




















