共感できる部分がおおくて、ほんと、本にしてくれてありがとうございますの感謝です。ひとのくるしみに同じものなんてないからおなじ！とは言えないんだけど、私もそうだなあがぽつりぽつりと出てきた。これを無傷さんみたいに自分の言葉で綴っておきたい、なっ

何にも誰にも選ばれないのは、何も誰も選んでいないし、愛していないし、望んでいないからなのでは　と思う なんだかそういう、ただ蹲っていれば差し伸べられるはずの手を待ち続けるみたいな、ずるさ が、でも、流行りだよなあとかも思う 死にたさと寂しさがありふれてしまった時代 孤独が過密でばかみたいで、さみしい

新潮に作者のエッセイが掲載されており、作者に興味が湧いた。

装丁が綺麗だなぁ

なんとなくで購入。

表紙買い　KADOKAWAの装丁ってズルい

最近読んでる本