珍しく買ったその日に読了。中山七里のエッセイを思い出す内容だった。

なんで千円未満で売ってるのか不思議。

新潮に作者のエッセイが掲載されており、作者に興味が湧いた。

本屋の新聞書評コーナーにあった。数ページ読んで面白そうだったので購入。

本屋で見かけたエッセイ。パラパラめくったら犀川先生がいたので購入。

あらすじが卑怯。

青空文庫で読んだ後、すぐに紙の本で購入。 太宰治を誤解していた。

文句なしに面白いが、読了後はモヤモヤが残る。

青空文庫で読了。面白かったのは覚えているが、内容が思い出せないので読み直したい。

「送りの夏」が素晴らしかった。この不条理小説を母も気に入ったのは意外だった。父はあらすじでギブアップ

青空文庫で読了。太宰治がコントのような話を書くのは意外だった。クスクス笑える作品。

図書館で借りて読了後に購入。 久々に読んだ佐藤友哉の作品がこの本で良かった。

時代劇。父にも勧めたら気に入ってくれた。

ギターが趣味の還暦を迎える上司へプレゼントしたい本

「メリークリスマス薔薇香」が特に良かった

青空文庫で読了後、購入。 たまに読み返したくなる不思議な本。

タイトルの時点で惹かれる

タイトルのみで購入したが間違ってなかった。

面白くないし、オチもひどいのに、初版だけでなく復刊版も購入してしまう妙な魅力がある