多数決を疑う
23件の記録
- 村崎@mrskntk2026年8月24日読み終わった単純な多数決では民意が反映されているとは言えない、ということが理論的に書かれており、多数決の穴のようなものがわかる。 選挙でも票割れはよく見る現象だし、現在の日本の多党制はうまく機能してないよな〜とは感じる、だからといって二党制を採用するのは現状無理そうだし、二党制って結局政権を取っているほうがほぼ幅を利かせてないか……?という印象もあるし… 投票時、(自分にとっての)1位に3点、2位に2点、3位に1点…と振り分けるボルダルールというのが満場一致に近いっぽい、多数派のための多数決でなく少数派の意思を汲み取ってこその多数決ルールというのは……うーんできるのだろうか………民主主義について為政者は考えてほしいものだわ〜



いっちー@icchii3172025年3月24日買った読んでる読み終わったじゅうぶん読んだ多数決を無条件に信じてることが怖くなる本。 4/10読了。 1番面白かったのはp86でルワンダ大量虐殺を例に「ツチ族と対立するイメージを付着されたフツ族の、そのアイデンティティのみを押し付けられた、あるいはそれに固執した、人間の魂のあり方は、自由ではない。」という部分。多数決の話からルソーの社会契約論をひいて自由とは何かについても考える。自由には一般意志を通じて自ら定めた法に従う自由(道徳的自由)と、そのように定めた法の制約内で自らの意のままに生きる自由(市民的自由)と、好き勝手な振る舞いの自由(自然的自由)がある。フツ族は扇動され、どの自由も持てていなかったのではないか。























