ロラン・バルト 喪の日記 新装版
5件の記録
森沢菜実@nami_mrsw2025年11月9日読み始めた読んでる借りてきた図書館で借りた。「朝のピアノ」を読んだ時に気になっていた本。作風というか語りの雰囲気はよく似ていても視点は全く違う。まだ分からないけれど、いつか必要になりそうだなと思いながら少しずつ読んでいる。
夏海@myhookbooks2025年11月1日読み終わったしみじみ良かった。 カードに書かれた短い文章だから、迫る真実感があるし、余計に訴えかけてくるものがある気がする。 私はまだ近しい人を亡くしたことがないので、深い喪失、悲しみなどを味わったことがないけど、いつか訪れるであろうその時はまたこの本を読みたいなと思う。きっと心の支えになってくれると思う。 これが一冊の本にまとまって出版されたことは、幸いであると思う。











