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@WaterMe
- 2025年6月25日さみしくてごめん永井玲衣読み終わった日記の視点のおもしろさにわはは!と笑い、エッセイで真顔、たまに涙しながら読み終えてしまった。あとがきにある切実な文章にじわじわと気持ちが込み上げ、たくさんの「よくきくこと」ということばを思う。永井さんの本に出会った本屋Titleで買えてうれしい。
- 2025年6月20日
- 2025年6月10日
- 2025年5月31日
- 2025年5月30日
- 2025年5月25日
- 2025年5月23日星になっても岩内章太郎@ 本屋 Title死別の後に現れる心のありようを"喪失"と言葉にすることに違和感があり、本屋Titleで購入。お母様との対話をきっかけに、日常を持つかなしみと、日常を持たない悲しみに気がつき、それをこうして文章にして下さった事に感謝する。読めてよかった。
- 2025年5月22日
- 2025年5月20日
- 2025年5月20日
- 2025年5月19日いろいろな人たちカレル・チャペック,飯島周読みたい
- 2025年5月18日
- 2025年5月15日
- 2025年5月5日
- 2025年5月4日
- 2025年5月3日哲学の使い方鷲田清一気になる
- 2025年5月1日
- 2025年5月1日
- 2025年4月30日
- 2025年4月26日「ふつうの暮らし」を美学する青田麻未読み終わった美術館に行く時に感性のスイッチを押してく感じがするのはなぜなのか。この本に引用される"視覚と聴覚は高級感覚であり、人間にとって重要。自分と離れたものを知覚できる感覚=高級"という考えが興味深い。この価値観は自分の中で何度も組み換えて観察したい。
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