見果てぬ夢

見果てぬ夢
見果てぬ夢
山室信一
星野直樹
中央公論新社
2025年7月23日
4件の記録
  • がんじ〜
    がんじ〜
    @ganjiii
    2026年8月7日
    満州国は、1932年から1945年まで地球上に存在した。著者はそのうち8年間を当地で過ごし、実質上の行政トップの地位に就いた。その後1940年に帰国したのち、近衛内閣、東条内閣で要職に就き、東京裁判で終身刑の判決を受けるが、1958年に釈放されている。 「見果てぬ夢」というタイトルは、最後まで読むとその意味がよく分かる。傀儡国家、植民地であった満州だが、当時そこで働いていた多くの日本人たちにとっては、壮大な夢を追いかける希望の土地だった。 負の側面が描かれていないという根本的な限界はある。しかしどんな時代であれ、やる気のある官僚は国の発展、やる気のある経済人は産業の発展のため懸命に働く。負の歴史に、これらの「やる気」が巻き込まれた時何が起きるかについて思い知らされる、歴史的に重要な記録。
  • レコスケ
    レコスケ
    @takahal
    2025年12月31日
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