アラバスターの手

アラバスターの手
アラバスターの手
A・N・L・マンビー
紀田順一郎
羽田詩津子
国書刊行会
2020年9月14日
11件の記録
  • 舳野
    @henomohe
    2026年8月31日
    後半読了。 「霧の中の邂逅」が一番面白かった。 屋久島で間違った目印(善意でつけられているもの)で崖に向かって歩き、道がないのがおかしいと気づいて引き返し他の人についているインストラクターさんに新しい目印教えてもらった経験があるので人事には思えませんでした。 他は曰く付きの古物をつかんでしまって恐ろしい目に遭うという話が多かった。 「黒人の頭」物語自体は残酷な過去の話なだけだが、花模様のある黒人青年の頭部というビジュアルは美しい。ただ結末まで読むと悲鳴ものだが。
  • 舳野
    @henomohe
    2026年8月28日
    殆ど読み終わってたけど最初から読み直す。 「よみがえったヘロデ王」古本屋通いをしていたイキッた学生時代を思い出す。どちらかというとスリラーに近いが救い主の牧師が実在の人物としては曖昧であること、事件を告発するのが夢であることから怪奇小説らしさもある。 「碑文」のっけから友人が古い寺院を解体します。というもうやっちゃいけないやつをやり始めてすぐ死にました。祠は壊してはいけない…。 「トプリー屋敷の競売」超根性悪い卑しい金持ちが遠縁の名家の屋敷を相続し、そこからいろいろ剥ぎ取って売り払おうとする、やっちゃいけないやつをやっちゃう話第二弾。次の相続者は家を愛するご夫婦だったのでよかったなー。あ、自業自得のやつは知らん。 「アラバスターの手」教会の不気味な像と怪異譚。今度は解決してくれる人間が出てくるので安心して読めます。 「チューダー様式の煙突」生きてる人間は基本いい人にふりかかる怪異譚。幽霊の生前がなかなかに最悪だった。
  • 舳野
    @henomohe
    2026年8月6日
  • 睡眠
    睡眠
    @suimin
    2025年8月30日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2025年8月18日
    古書などにまつわる怪奇短編集。翻訳が読みやすい。表題作の雪華石膏(アラバスター)でできた手を透かすと骨があるのを発見するシーンが好きだった。
  • Tea
    @tear
    2025年8月15日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年4月9日
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月11日
  • はい
    はい
    @igirisunisasagu
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved