捜査線上の夕映え
7件の記録
- ゆかり@yuuuuuukari2026年2月23日読み終わった大好きな作家アリスシリーズ🖋️ ハードカバーで買っていたのに、読み終えるまで数年掛けてしまった... 誰が、というよりも、何故、どうやってが重点になってくるのが最近のミステリみを感じたな。 コロナ禍が舞台にされてるから、完全に収束(はしてないかもだけど)して日常を取り戻した今読むのと、刊行された当時読むのは全く味が変わってしまっていて、折角買っていたのに勿体無いことをしたと反省。
えむ子@hks_emk2025年10月15日読み終わったもうほんとに最高。神。天才。突然明かされる事実に息を呑まされまくって満腹。容疑者が絞り込まれていて犯行現場も凶器もほぼ判明している状態でこのページ数あるの…?って思ってたけど足りないくらいだった
しがらきやき@shigaraki2025年3月6日読み終わった火村シリーズ最長編でエモーショナルな本格ミステリがテーマ エモーショナルって何?と思いながら読了したけど納得の仕上がり ホワイダニットに重きを置かれてるけど、どんどん明らかになる謎が面白くて後半は一気読みした 有栖川先生、ロケ楽しかったんだろうな〜〜ッ 火村シリーズ30周年すごい もうずっと34歳やってるし、34歳のままコロナ禍を過ごす2人が読めると思ってなかった。 ここ好き p294 「好きだな、旅行が。というか、お前は三度の飯より好きなミステリを仕事にしてしまったから、旅行を除いたら他に道楽がない」 「似合わないだろ。俺に似合う趣味って、あるのか?」「うーん、難しい問題やな」
橘海月@amaretto3192023年10月8日読み終わった#ミステリ作家有栖シリーズの長編で、コロナ禍の実情をリアルに描写した小説…。だが、著者のファンな私でも「果たしてこれがこのミスの3位か…?」となるのはやや疑問。コロナ禍の日常や旅行への飢えは共感するも、ミステリ部分の佳作感は否めない。助走が長過ぎるのも一因。 個人的に一番の衝撃は、犯人がわかる瞬間でもトリックが判明する瞬間でもなく、単行本312ページの五行目。おお!そうきたか!で、半分眠りかけていた頭が一気に覚醒した。この衝撃は確かによかった。次にいいなと思ったのは、犯人が事件後に複数回行っていた小細工。だからあえて、そうしていたのだなという部分。違和感の正体。 ミステリとしてはあまりおすすめできないけど、コロナ禍の閉塞感をうまく描いた点では評価できる。事件を追う刑事ですら、マスクをつけて外して密を避けて…と涙ぐましい努力をしており、目撃者を探そうにも皆自宅に篭り不要不急だった時期。既に若干懐かしさを覚える当時の描写がリアル。

