メロンと寸劇
9件の記録
ガクソン@Gakson_reads2026年8月25日エッセイというものをエッセイとして読んだ記憶がないので、実質初エッセイ。 人に勧められてこの本を読んだけど、良い体験だったなぁ。 向田さんの文体は優しく軽やかで、ユーモアもあって、何十年も前に書かれたということもあり昭和っぽい語り口も新鮮。 子供時代のお父さんの話が頻出するが、今で言う毒親だったんだなぁと思いつつも時代背景も垣間見えて読んでいて何とも言えないエモさを感じる。 忙しくて全部読めないまま図書館の期限が来てしまったので、また改めて読みたい!- さておき@sekirei-naku2025年11月11日読み終わった食を巡るエッセイ集。向田さんの気取りのない正直な文章がとても好きだ。 「人形町に江戸の名残を訪ねて」というエッセイがとても印象に残った。その中の“粋なくせに、足が地について実がありそうに思える”という一文、格好良い大人とは?にも通じているようで。憧れはどこまでも遠い。






