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さておき
@sekirei-naku
  • 2025年11月25日
    友達だった人
    友達だった人
  • 2025年11月23日
    ピッコリーナ 続の2
  • 2025年11月23日
    ピッコリーナ 続の1
    続きが読めるよ、嬉しいよー。
  • 2025年11月19日
  • 2025年11月11日
    メロンと寸劇
    食を巡るエッセイ集。向田さんの気取りのない正直な文章がとても好きだ。 「人形町に江戸の名残を訪ねて」というエッセイがとても印象に残った。その中の“粋なくせに、足が地について実がありそうに思える”という一文、格好良い大人とは?にも通じているようで。憧れはどこまでも遠い。
  • 2025年10月31日
    ヒゲのガハクごはん帖
    ヒゲのガハクごはん帖
  • 2025年10月29日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    自炊料理家の山口祐加さんが12ヵ国を旅して探った自炊の有り様。レストランの「よそゆき」では味わえない様々な国の「いつものおうちごはん」。 知らない文化を知る、というのはシンプルに楽しく心踊ることだ。自炊を巡る旅の記録であるこの本も、楽しいことはもちろん気付きや学ぶことも多く、満ち足りた読書時間を得られた。 おそらく、何度も読み返しそうな一冊。
  • 2025年10月29日
    わたしの美しい戦場
    見知らぬ土地に古民家を購い、修繕し整え暮らす、新しい日々。緑豊かな里山の地で宿を営み、心を尽くした料理で人をもてなす。理想の丁寧な暮らし。しかし自然は圧倒的で、日々を円滑に整えていくためには知恵も気力も体力も必要。五感を駆使して挑む戦いだろう。 紡がれる文章がとにかく豊かで美しい。ずっと読んでいたくなる。  三星玲子さんのはっと目を奪われる表紙と挿画もとても素敵。
  • 2025年10月27日
  • 2025年10月27日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
  • 2025年10月24日
    二月のつぎに七月が
  • 2025年10月24日
    ひらばのひと(6)
    大団円。読んでいて気持ちが明るくなる作品だった。まだまだ続きを読みたかったけど、良いところであっさりと終わるのも粋なのかも。とはいえ、その後とかスピンオフとか、読めるのならぜひとも読みたいな。
  • 2025年10月23日
    物語のなかとそと
    “本を読むことは逃避であると同時に、一人で外に出るための練習でもあった。一人で旅をすること、物を見ること、理解すること、そして一人で生きていくことの、シンプルな練習でもあった。” 読書という行為への力強い信頼。なんて格好良いの。
  • 2025年10月18日
    路傍のフジイ(5)
    新キャラ・鈴木氏の「悪い人じゃないんだけど…。まあ、そういうところやぞ…。」の絶妙な感じ。読んでてとてもしっくりきた。
  • 2025年10月15日
    朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』
  • 2025年10月14日
    海苔と卵と朝めし
    若かりし頃、向田邦子さんの本を夢中で読んだ。本書は食にまつわるエッセイ集でほぼ既読だったが、何回読んでも良い。ああ、美味しそうだな、本当に。 巻末の「小説 寺内貫太郎一家」は初めて読んだのだけど、昭和の空気にしんみりした気持ちになる。
  • 2025年10月8日
    こころの一番暗い部屋 2
    自分が無意識に選ぶひとつひとつ そのひとつひとつにこそその人の核 魂が宿っている…それが順番に奪われていく 魂が書き換えられてる 2巻も読み応え満点でした。続きが待ち遠しい作品。
  • 2025年10月4日
  • 2025年10月3日
    あかね噺 18
    あかね噺 18
  • 2025年10月2日
    本と偶然
    本と偶然
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