井伏鱒二ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

4件の記録
がんじ〜@ganjiii2026年8月13日読み終わった「黒い雨」のイメージがあるためシリアスな作家だと思っていたら、ぜんぜん違う。超然としたユーモアのある、脱力した名文が続く。もっとも小説と現実の境目は曖昧であり、シリアスとユーモアの合間もやはり曖昧。その匙加減が絶妙。Googleで検索窓に井伏鱒二と入れると「井伏鱒二 タイムスリップ」というサジェスチョンが出てくるが、それに関わる「増富の渓谷」をはじめ、何とも不思議に浮遊した読後感が残る。夏の旅のお供に。
Rica@rica_bibliotheca2026年4月4日買った和歌山の本町文化堂にて購入. 斎藤真理子さんのポップに推されて. まだ今月の課題本(井伏鱒二『山椒魚』)も読んでないのに🐮もー. レジでつけてくれた牛乳石鹸のカバーは、牛さんからBookの文字のお乳が出てた.しおりが石鹸の香りつきだったりと細かいところまで楽しくてにやにや.




