星の林に月の船 声で楽しむ和歌・俳句

星の林に月の船 声で楽しむ和歌・俳句
星の林に月の船 声で楽しむ和歌・俳句
大岡信
岩波書店
2005年6月16日
3件の記録
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2026年1月11日
    ReadsにはKindle版しかないが、本屋には紙のがある。日本人が好きな万葉集の歌トップ3に入るんじゃないかね? 天海丹雲之波立月船星之林丹榜隠所見 (柿本人麻呂/巻七/雑歌) 天の海に雲の波立ち月の船 星の林に漕ぎ隠る見ゆ 読み下しは後世の人の想像だから、人麻呂が本当にこう読んだかどうかはわからんらしいね。万葉集の歌はだいたいそう。 2022年4月から2023年3月まで、NHKラジオ第2で放送された鉄野昌弘氏「古典購読/歌と歴史でたどる『万葉集』」を欠かさず聴いていた。聞き逃し配信もあったので時には数回ずつ。テキストがなかったのがとにかく残念。一年間の講座だから再放送も望めない。 毎週きちんとメモを取りながら聴いていた方もいらした。
  • 村雨菊
    @carameltomato
    2026年1月10日
    字の大きさや余白が絶妙で、この本自体が美しい。和歌・俳句・詩をどのように味わったら良いのか、優しく導いてくれる。
  • 遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ   ー 梁塵秘抄 子供の楽しそうな声を聞いて自分の体も動き出しちゃいそうと感じる心の動きがいい。自分もそうありたいな 天の海に雲の波立ち月の船 星の林に漕ぎ隠る見ゆ     万葉集、柿本人麻呂 いま詠まれたみたいに新鮮。雲間をゆったり進むスペースシップ。夜の雲って月明かりで本当に波みたいに見えることある。空は広大で星も無数に見えていたんだろうなあ。人麻呂と夜空眺めながら第九惑星の話したい
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