死因の人類史

死因の人類史
死因の人類史
アンドリュー・ドイグ
秋山勝
草思社
2024年2月27日
16件の記録
  • 芝生
    芝生
    @grass-sbf
    2025年6月15日
    数百年、数千年かけて、死に至るあらゆる危険を見つけ出して克服してきた歴史の話だった。語られて来たどの時代よりも今は安全なはずなのに、安心できない。いつこれらと同じようか危険がまた自分の目の前に現れるかわからないと思ってしまう。
  • 芝生
    芝生
    @grass-sbf
    2025年6月14日
    4章まで。「結局のところ、細菌やウイルスにすれば、七九億人の人類は膨大な食料源にすぎないのである。」(4章末文) 今の時代の私たちは全員身に覚えがある。
  • 芝生
    芝生
    @grass-sbf
    2025年6月11日
    まず1章まで。どこからが死なのかという問いは、どこまでが苦しみなのかという問いに近い気がする。分厚いし固めの文体だが読みやすい。ゆっくり読む。一気に読むと気が滅入りそう。
  • osio
    osio
    @ssio___6
    2025年4月20日
  • ◯
    @MOON
    2025年4月14日
  • 大葉
    大葉
    @ooba_babyleaf
    2025年4月14日
  • 壱
    @ichi_73
    2025年4月13日
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年4月11日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月10日
  • 教科書に載っている歴史が一側面を切り取ったものだったのかと、大人になって久しい今考えさせられる。 高校生くらいで気づきたかったわ〜 積読どころかつまみ読みばかりが増えて非常に困ってます。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月12日
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