Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
芝生
芝生
芝生
@grass-sbf
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月4日
    マンションポエム東京論
    友達がほしいものリストからプレゼントしてくれた。期待以上に面白く、読みやすいながら都市論として真面目に構築されていて、読みっぱなしにもならない。マンションポエムたちのパワーが強すぎてちょくちょく笑ってしまう。
  • 2025年7月2日
    オモコロチャンネル完全読本(Quick Japan SPECIAL)
    リラックス目的の旅行で、部屋で読むのに持って行った。くだらなくてちょうどよかった。
  • 2025年6月29日
    世界の家の窓から 77ヵ国201人の人生ストーリー
    図書館で見つけて借りてきて、少しめくって「これは自分の本棚に置きたい本だ」と思ったので、閉じて、買うことにした。届くのを楽しみにしてる。
  • 2025年6月29日
    とんでもない死に方の科学
    とんでもない死に方の科学
    数年前に途中まで読んでやめてしまっていたのを再読。夜寝る前に浮かぶ不安より数段とんでもない死に方がぽんぽん出てきて、かえって安心感が増す。無事に一日を終えて寝ることのすごさを思う。
  • 2025年6月29日
    悪意の科学
    悪意の科学
  • 2025年6月28日
    悪意の科学
    悪意の科学
  • 2025年6月28日
    生と死を分ける翻訳
    生と死を分ける翻訳
    去年買って途中までしか読めていなかったのを頭から再読。翻訳という、「完全」になり得ないものが負う責任の重さと、扱われ方の散々さが痛々しい。
  • 2025年6月28日
    まっすぐだけが生き方じゃない
    まっすぐだけが生き方じゃない
    かわいい挿絵とともに、それぞれの種類の樹木の生存方法から人生に転用できるヒントと、より詳しい植物学的なメモがあり、バランスがいい。あんまり難しいことも優しいだけのことも読みたくないときにちょうどいい。
  • 2025年6月26日
    死んでから俺にはいろんなことがあった
    死んでから俺にはいろんなことがあった
    言葉の通じない場所で帰り道がわからなくなったら?という恐怖と、主人公のとめどない自己嫌悪と不釣り合いな楽観、それを裏付ける不法移民である現状。彼は妻と息子を愛しているいいやつにも思えるが、人を殺して逃げてきている。そして、「死んだ」存在として生きている。面白いがとにかく気が滅入る。
  • 2025年6月24日
    死んでから俺にはいろんなことがあった
    死んでから俺にはいろんなことがあった
  • 2025年6月21日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    人と会うためにいつも行かない町に出て、楽しみで早く来すぎてしまったために入った本屋さんで買った。読みながら待とうと思ったらその人はすぐ来てくれたので、翌日のきょう、病院をはしごしながらそれぞれの待合室で読んだ。そういうタイミングにちょうどいい、読みたかった感じの本。
  • 2025年6月19日
    本当の夜をさがして
    本当の夜をさがして
    7の途中まで読んで、明るさ(暗さ)を取り戻したいがための主張が私の中にある倫理観と乖離してきたので、読むのをやめた。残念。
  • 2025年6月15日
    本当の夜をさがして
    本当の夜をさがして
    9→8まで。本書は、夜空の明度を段階的に表す光害基準の「ボートル・スケール」(9:都心部のレベル)に沿って、降順に章番号が振られている。面白い試みだと思う。筆者が、このスケールに当てはまる街を実際に訪れる形式。
  • 2025年6月15日
    死因の人類史
    死因の人類史
    数百年、数千年かけて、死に至るあらゆる危険を見つけ出して克服してきた歴史の話だった。語られて来たどの時代よりも今は安全なはずなのに、安心できない。いつこれらと同じようか危険がまた自分の目の前に現れるかわからないと思ってしまう。
  • 2025年6月14日
    死因の人類史
    死因の人類史
    4章まで。「結局のところ、細菌やウイルスにすれば、七九億人の人類は膨大な食料源にすぎないのである。」(4章末文) 今の時代の私たちは全員身に覚えがある。
  • 2025年6月11日
    死因の人類史
    死因の人類史
    まず1章まで。どこからが死なのかという問いは、どこまでが苦しみなのかという問いに近い気がする。分厚いし固めの文体だが読みやすい。ゆっくり読む。一気に読むと気が滅入りそう。
  • 2025年6月11日
    出版中止!
    出版中止!
    仕事をしていれば必ずあらわれる「言った言わない」系のトラブルだが、出版業界はとくにその巣窟なのではないかと思わせられる。文章は常に軽快で、あの手この手で相手の理不尽に対応していく様は爽快でもある。
  • 2025年6月11日
    AI翻訳革命
    AI翻訳革命
    3年前でこんな感じか、と思った。すでに少し古い。
  • 2025年6月10日
    出版中止!
    出版中止!
読み込み中...