子どもの本を読む

10件の記録
ツキミ姫@mq2026年9月11日まだ読んでる『長くつしたのピッピ』についての章を読み終わったところ。〈父の娘〉ピッピをアテーナー女神になぞらえてた!たしかに神性というか、巨人的な性格のキャラクターだ。 長くつしたのピッピに憧れなかった女の子がこの世にいただろうか?途方もない腕力と財力で一人ぼっちで暮らす女の子。小さい頃、でかい庭つきの好きな平屋の横を通るたびに「ここんちのじいばあがわたしを気に入ってこの家をあげるって言いますように」って神さまにお祈りしてた……そしたらわたしはピッピみたいにお父さんもお母さんも妹もなく一人で暮らすんだって。 大好きだった感触しか覚えていないからまた読みたい。マーニー上巻読み始めたばっかりだけどピッピも買っておくべきか。 本棚に空きがないから図書館に行けばいいんだろうけどね。わたしは最近反電脳主義のマキシマリストなので、読みたい本はとりあえず買っちゃうんだ。
ツキミ姫@mq2026年9月2日まだ読んでる『思い出のマーニー』のところ読み終わった。涙涙。 岩波少年文庫で上下巻になっているの、積んでおかなくては…。 ジブリ映画版は超〜今三(主観です)だったけど、原作は間違いなく良作だという感触があったんだよな… 苦しみ抜いてつくったけどうまくいかなかったんだろうな。
ツキミ姫@mq2026年8月26日読み始めたほかの本全部読みかけだけどこれ読み始めた。 心理療法家の書く文章というのは──なんて括ってはだめだけど、わたしの読んだ事のあるのは中井・東畑・河合隼雄くらいだけど、なるべく片方の側に立たないよう慎重かつ明晰なので、心が辛いときや悩み事で集中力のないときでもたくさん読めていいんだよ。トーンやパワーが制御されていてね… ケストナー、今江祥智、ピアスなど小学生の時分に図書室で読んだ児童文学が幾つも取り上げられている。とっても好きだった感触しか憶えていないので、さっそく『飛ぶ教室』ポチった。

ツキミ姫@mq2026年7月10日買った@ 古本イサドととら堂いつもいろいろ難しい本とかおべんきょうの本とか人にかっこいいと思われるような本をウンウン言いながら読んでるけど、わたしは本当は児童文学が一番好き。小学校の図書室の本の並びなんか今でもよく憶えている。 序文に〈私が心理療法を行ってゆく上で、もっとも大切と考えている「たましい」ということは、心理学者の仲間にはよほど慎重にしないと語れないが、児童文学の世界の人たちとは、(…)たましいについての知をさりげなく日常のように語るので、お喋りを十分に楽しませていただいた。〉とあって、わたしがたましいのことを、たましいという言葉を、よく話して身近に感じるのは、子どもの本をたくさん読んだからかもしれないと思いました。 ケストナー、ピアス、今江祥智、リンドグレーンなどなど、長いお付き合いの作家や本が取り上げられていて読むのがすごく楽しみ。今江祥智のこの三部作とかむーちゃくちゃいいんだから。


umi 🪿@um_book_2025年3月7日かつて読んだ“大人たちは自分たちは「自由な国」に住んでいるなどと言いながら、歩くときは前を向いて歩かねばならないと勝手にきめこんで、後ろ向きに歩く自由を忘れ去っているのだ。” ※読んだのは講談社+α文庫、安野光雅さんの挿画のもの。



