怪談の真髄

7件の記録
ミズヒき@mizuhiki_09082026年4月28日読み終わった私には合わなかったな〜という感じ。 作者の幼少期の思い出が語られたりするんだけど、その話なんで今出てきて、これまでの話の何かの補強や反証になってたりする?ってなってイマイチノリ切れなかった。耳なし芳一の取られた耳の話とか、私が最初に挿絵ありのに触れて、確かその挿絵が両耳千切ってたからっていうのもあるけど、片耳だけだと思ってた、理由が自分の幼少期の体験、奥さんからの「片方だけ忘れる方が不自然」って指摘の方が私には腑に落ちたなって感じ。期待してた感じじゃなかった。

鳥澤光@hikari4132026年1月15日読み終わった読む本読んだ本2026ラフカディオ・ハーンに興味を持ったことがなかったけど、春日先生の新刊なのでもちろん読む。意外に知っている怪談が少なくなくて、小学校の授業で読んだり聞いたりしたものもあるから物語の強度に感じ入る。 妖怪の気持ちや望むことを考えてみる、というのが、精神科医の筆者ならではでおもしろい。ここ数年、春日先生は幼少期の思い出をたびたび書かれていてそれの鮮明さが恐ろしくもかわいらしい。人の記憶って、と考えてみるにはあまりに遠い知性のピカピカさ! でも本になったおかげでそれを文字で読めるのだからありがたいね。





