撃ち抜くみたいに着飾って 志賀玲太フォトエッセイ
13件の記録
深見三兄弟@fukami_32026年3月15日読み終わった美容室で時間潰しに、買っておいたこの本を持ち込んで読んだ。自分のしたい格好、好きなもの、そういうものは考えれば考えるほどわからなくなる。僕は僕でしかなくて、それ以上でも以下でもない。ただ、もっとかわいく鮮烈に、自分たちの全てを愛せるように、と思った。by弟

藍@ranfuyutsuki2026年2月2日読み終わった30過ぎて念願のロリータ服を身に纏うような私にとってはなんだか同志のような気持ちで読んでいた。写真とても素敵だった。印象に残った言葉はたくさんあるけど、最後の対談で出てきた「似合わないものを選べるって、実はすごく強い人間にしかできないことなんです。」という言葉が良かったな。
結@yi_books2026年1月25日読み終わった自分の嫌いなところ、弱いところ、人と違うところ……。そういうものは"隠したい"と思ってしまうものだと思う。人と違うことは怖い。 志賀さんのエッセイは、そういう誰もが持っている隠してしまいたいようななにかを、飾らない言葉で綴っているところがとても素敵だと思っている。 今振り返ると、志賀さんのnoteを読むようになってはじめて、「そうか、エッセイってこう読むのか」と思えるようになった気がする。 誰かのことを知ることは、裏を返せば自分と他人との違いを知ることのようで少し怖かった。 それでも、志賀さんのエッセイは他人と違っても良いのだと道を照らしてくれるようで、あたたかくて、嬉しかった。 少女期の私は長身がコンプレックスで、可愛い服は似合わないから……と一時期を男の子の格好で過ごしていた。それもあって、私はコンプレックスと衣服に関する話に弱い節はあるのかもしれない。それでも、あなたが好きなように生きて良いと背中に手を添えてくれるような志賀さんの言葉にずっと救われて生きている。

















