ピカソになれない私たち
5件の記録
読書で磨く@dokusyodemigaku2026年5月13日読み終わった【才能】を具現化した作品。 何となく意味は分かるけど、ボヤっとしていた この言葉に意味付けをしてくれている。 才能を持つ者は、どこにいても 遠回りしていても導かれるように輝きを放つ。 そして持つ者自身の苦しさもあれば、 その周囲の人間をも、ある意味では苦しめる。 でもどの人間にも共通して言えるのは、 やっぱり「自分と向き合わなければいけない」 ということ。持つ者も持たない者も。 何がしたいの?何を表現したいの? 自分はどう思っているの?だから、どうすべき? そして、他人と比べなければ 自分の強みは見えてこない。 けれど、他人を貶めたところで 自分が前に進むわけではない。 競争の本質と、競争する相手を間違えては 成長はない。比べることと競争も違う。 点数で表せないことが多い実社会、 だからこそ何度も深く読みたい一冊。

藤沢@fuji2025年2月9日読み終わった圧倒的な才能に嫉妬した時の鋭い表現が秀逸でかっこいいなと思った。 私も独創的な絵を描くのは苦手なので詩乃の気持ちが分かる。 キリストの洗礼の話が面白かったなぁ。やっぱり絵画は描かれた背景まで知ると楽しい。美術館に行きたくなった。
