

ぴりから
@pirikara
ミステリー、SFをよく読みます。
今年は伊坂幸太郎作品をどれだけ読めるか、をひっそりとしているので多めです。
- 2026年7月11日
暁星湊かなえ読み終わった信仰宗教により家族と距離ができていく 暁の少年と星の少女の話。 二人それぞれの視点で語られる二部構成となっており、序盤の構成が読みにくいという感想もあったが、事件の概要や心境が明らかになっていくので割と読みやすかった。 夜明け前の一番明るい暁と、一番空で光り輝く金星の名前を持つ二人が生きる人生は終始暗い。 しかしその二人だからこそ分かち合える思いが切なく愛しくなる物語 - 2026年7月9日
砂漠伊坂幸太郎読み終わった大学生の青春がつまった一冊。 平日に用もなく集まって遊んだり、初めてのアルバイトをして過ごしたり、学生だからこそできる自由さを伊坂幸太郎らしくスリルを混ぜながら描いていて面白かった - 2026年7月1日
蓬莱 新装版今野敏読み終わったやっと読了、、。 私には難しい内容。 国を開拓させていくシュミレーションゲーム「蓬莱」をめぐる物語。 歴史を絡めつつ、専門的な話も多々出てくるので歴史好きにも楽しめると思う。 - 2026年6月25日
ゴールデンスランバー伊坂幸太郎読み終わったスピード感ある逃走劇! やっと伊坂氏の代表作を読めた 首相暗殺の容疑者になってしまう主人公 身に覚えのない罪を着せられ警察が完全に敵になってしまう状況にハラハラしながら読めた - 2026年6月24日
科捜研の砦岩井圭也読み終わった科学の力で事件の真実を追う土門。 自然死か他殺か事故死か、本当の真相を科学の力で証明していくサイエンスミステリーで面白かった 最後の事件は切なくなるが、冷静沈着なキャラクターだった土門の人間らしい部分が最後にみられるストーリーで良かった。 - 2026年6月21日
身から出た闇原浩読み終わったホラーモキュメンタリーとして、作者自身がホラーの短編を書くところから始まっていく。 担当編集者たちと打ち合わせしながら、一つずつ物語を完成させていく中で、現実でも不可解な出来事が起こり始めるというじわじわと怖いホラーだった。 - 2026年6月7日
ピカソになれない私たち一色さゆり気になる - 2026年6月7日
流浪の月凪良ゆう読み終わった誘拐された少女とその青年。 世間的には誘拐犯であり小児性愛者というカテゴリーにされ、少女はその被害者とされる関係。 過ごした短い時間の中で生まれた、 二人にしかわからない恋愛でも友情でも家族愛でもない思い。 どれだけ非難されようと二人が思い合うその名前のつかない大切な感情が本当に美しく書かれていた。 - 2026年6月5日
- 2026年6月3日
- 2026年6月2日
- 2026年5月27日
- 2026年5月27日
- 2026年5月18日
夜間旅行者ユン・ゴウン,カン・バンファ読み終わったムイ という小さな島国の物語 過去の災害の土地を巡るツアーとしてムイを訪れる主人公 災害の規模が大きくないとツアーとしての魅力がないとされる為、島の関係者が偽装した災害の計画に巻き込まれていく。 小さな国だからこその独立した文化の存在や、来訪者達と地元の人間たちの関係性がリアルに書かれている - 2026年5月17日
- 2026年5月15日
骨灰冲方丁読み終わったもし私たちが歩くこの地面の下が、家の下が、働く会社の建物の下が、「人ごと埋め立てられた土地」だったとしたら? 建設現場の地下の呪いを知らないうちに外に放してしまい自分もだんだんと呪われていく。 じわりと暗い呪いが付き纏うホラー - 2026年5月13日
地雷グリコ(1)青崎有吾読み終わった勝負の天才である真兎が駆け引き、相手の思考を先読みしながら試合を自分のものにしていく所が見所。 ちょっとラノベっぽいなぁとも思うが、タイトルの地雷グリコのゲームをはじめ、一癖ある新鮮な遊びが次々と出てきて面白かった - 2026年5月12日
お探し物は図書室まで青山美智子読み終わった悩みを抱える人々が、 図書館の司書からお薦めされる本と その本と一緒に渡される付録から、前向きに考えるヒントを貰っていく。 なんでこの人にこの本で、この付録? というものばかりだがそれが思わぬ方向でプラスに働いていくさまが楽しい - 2026年5月8日
- 2026年5月5日
アヒルと鴨のコインロッカー伊坂幸太郎読み終わったコインロッカーが話の中でいつまでたっても出てこない そして物語終盤にあるものをコインロッカーにしまう。 救われる為にしまう、あるもの。 ブータンの宗教の仕組みを面白く混ぜながら進む物語で面白かった
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