

ぴりから
@pirikara
ミステリー、SFをよく読みます。
今年は伊坂幸太郎作品をどれだけ読めるか、をひっそりとしているので多めです。
- 2026年9月19日
臨終トーナメントやがみ読み終わったディベートで勝敗を決める高齢者版カイジというような感じ。 優勝者には、「完璧な死」という理想的な死に方ができるというトーナメントに挑む高齢者達 ディベート内容がしっかり書かれており面白い - 2026年9月17日
熟柿佐藤正午読み終わった冷房もいらず快適秋来たる そう解釈し手に取る熟柿 熟した柿の実が自然に落ちるのを待つように、気長に時機が来るのを待つこと 読み始めて、ああこれは時間をかけて読んだ方がいいなと感じ、本日読了。 罪を償っても難しい人生の生き方について考える - 2026年9月6日
プラスティック井上夢人,田中博読み終わった一体誰が誰なんだ?主人公の私は何者なんだ? と混乱しながら読み進めるのが止まらなかった 最終的に納得する結末だった。 ワープロのフロッピーディスクの日記を読んでいく構成内容も他になく面白い - 2026年9月5日
粉瘤息子都落ち択更地郊気になる - 2026年9月5日
- 2026年9月4日
シュレディンガーの密室麻根重次気になる - 2026年9月4日
- 2026年9月2日
さよならドビュッシー中山七里読み終わったこういう結末か!!という終わり方 タイトル回収パターンの好きなミステリーだった ピアノ演奏や作曲家達のルーツまでも細かく書いてあり、描写が脳にはっきりと映り耳に音楽が流れ込むような作品 - 2026年8月29日
- 2026年8月28日
熱帯森見登美彦読み終わった熱帯という一冊の本を探すうちに、自分が熱帯の物語に入り込んでいく。 海外ファンタジーのような質感のありつつ森見登美彦さんらしいクセのあるキャラクターが登場していき楽しく読めた - 2026年8月24日
さよならジャバウォック伊坂幸太郎読み終わった日常の中に突然紛れ込む非日常を描いた 伊坂さんらしい作品 優しさだけでなく残忍さを時にはもつ人間。 それを理性で抑えることができる唯一の生物であるのも人間。 人間の残忍さをこの世から無くすために「ジャバウォック」を研究する凍朗 主人公達と凍朗の駆け引きは中盤までは大きな波は無いもののクライマックスにかけて人物関係が次々と繋がり、主人公が終始抱える違和感が解決される気持ちのいい終わり方だった! - 2026年8月23日
- 2026年8月22日
ピカソになれない私たち一色さゆり読み終わったやっぱり美大生達の話が好きだ 描いた通りのものが描ける天才、技術が優れているだけでは到達できないし答えのない芸術の世界でもがく様子が好きだなと改めて思えるストーリーだった - 2026年8月21日
真夏の海の間違った行き方灰谷魚読み終わった人間の知能をはるかに上回る「知性」が存在する遠い未来を生きる二人の少女 未来の話なのにめちゃくちゃ固有名詞が出るわでるわ なのに文章は相変わらず水のように透明ですっと体に入り込む灰谷ワールドが広がりとても面白い - 2026年8月19日
鍵のない夢を見る辻村深月読み終わった短編集とは思えないくらいどれも濃い内容であっという間にのめり込むように読んだ。 どの話も重たくてなかなかに暗くて胸が締め付けられるものも。 どの主人公の辛さも共感してしまう部分があった - 2026年8月18日
つまらない住宅地のすべての家津村記久子読み終わった平凡でなにもない、つまらない日々を送る住宅街に住む人々が、ひとつの事件を通して少しずつ繋がっていく。 顔と名前は知っているが、その程度。というような他人に近いご近所さんという関係。 登場人物が多いが、文自体は読みやすくそれぞれの視点のそれぞれの物語が寂しくも暖かかった - 2026年8月10日
十戒夕木春央読み終わった小さな島で起こった殺人事件 十の戒律を3日守るように犯人から定められる 誰が起こした事件なのか考えながらら読みすすめていったが、方舟と同様面白い真相が最後に明かされていって、読後スッキリのストーリー - 2026年8月9日
横浜駅SF柞刈湯葉,田中達之読み終わった横浜駅が日本列島を飲み込み、一つの巨大都市国家となった世界。 侵襲されないよう対立する九州と北海道や、国の通貨としてsuicaが導入されていたりと面白い小ネタが満載だった - 2026年8月8日
四維街一号に暮らす五人三浦裕子,楊双子読み終わった気になっていた楊さんの作品 四人の女子大学生と下宿の大家の短編集 性格、お金、家業、恋愛、家族などの各々の悩みがあれど、一つ屋根の下で美味しい食事とコミュニケーションで生きていくストーリー 台湾の珍しい料理がたくさん出てきて読んでいて楽しい - 2026年8月7日
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