聖書、コーラン、仏典

聖書、コーラン、仏典
聖書、コーラン、仏典
中村圭志
中央公論新社
2017年10月19日
4件の記録
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年9月22日
  • いちのべ
    いちのべ
    @ichinobe3
    2026年1月22日
    「序章 小経典としての祈りと念仏」読了。 放送大学の授業により、しばらく一神教と向き合ってたこともあり、対比として仏教が説明されると異なる質感であることをより強く実感できる。 このように、「雨ニモマケズ」は、仏教教理の重要ポイントを分かりやすい言葉で整理した信仰箇条、さらには一種の祈りのような性格をもっている。(p26) 宮沢賢治が仏教徒なのは知っていたが、その観点はなかったのでなるほどと思った&読み返したくなった。
  • やん
    やん
    @grilledyangyang
    2024年1月3日
    序章で宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を「主の祈りの仏教版」と紹介する掴みに持っていかれた。 各宗教の対比や類似点の喩え方も分かりやすくて面白い。他の著作も読んでみたくなった。 経典の成立や内容を、それぞれ簡潔に説明してくれるので、宗教の入門・おさらいとして最適な一冊。 全体の配分としては、アブラハムの宗教と小乗・大乗仏教で5:4と大部分を占め、残りをヒンドゥー教、儒教・道教、神道などを併せて1といったところか。 仏教が充実している印象があるが、それは私が仏教の各宗派に知見がないから、詳しく感じているだけなのかもしれない。 逆に、アブラハムの宗教が120ページの内、コーランが20ページくらいしかないのはなんで? ユダヤ教の戒律の一部について「合理性はまったくない」とかなり塩対応。習俗の成立について考察してくれたらな、と思うが、コーランからトーラーまで手を広げたら、それこそ紙面がいくらあっても足りないか。 コーランで興味深かったのは、キリスト教と比較するなら、聖書に相当するものは神の言葉を伝えるムハンマドであり、キリストに相当するのは神の言葉そのものであるコーラン、という見方があるということ。なるほど。 あと、面白ポイント。著者によれば、 「神道は個人主義ではなく、共同体主義である。...罪はいわば共同体の連帯責任であり、罪を運び出すのも複数の神々の連携プレーである」 な、なるほどなぁ〜
  • ウドン
    @udon_oishii
    1900年1月1日
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