怒り(上)
5件の記録
みどり@midori-read2026年8月4日読み終わった行方をくらませた殺人犯の男が一人。沖縄の離島に住み着いたバックパッカー、港町に流れ着いた寡黙だけれど優しい男、ゲイの世界で知り合った優しい男。三人の男の中に犯人はいるのか、というストーリー。 なんかもう上巻の時点で既にこの三人の誰でもあってほしくない感情を抱いてしまっていて、下巻が気になるけれど読みたくないような気持ちにもなっている。淡々としているようでいて、風景の描写などがハッとするほど繊細な部分があって、魅力的な作家さんだ。


しおり@Kaffee58882026年4月24日読み終わった気になっていたけど読めてなかった本についに手を出した❗️ 視点が多いから記憶力が悪い私は何度か「この人だれだ…」となりつつも後半になれば登場人物それぞれを把握して漸く物語に入り込めた。これ映像で管理するの難しく無いか…?? それぞれの視点でどこからやってきたのか定かで無い謎の男が転がり込んでくる。なんとなくその人に絆されたり、仲良くなったり…そして同軸で進む「怒」を書き残した殺人事件の犯人捜し。平穏すぎる日々とその殺人事件捜査の乖離でここからどうなるのかが気になりすぎる。誰が、犯人なんだ……。全員怪しく見えるし、全員どうにか幸せになれんか…?と思いつつ読み進めてます。わくわく。











