写本の文化誌
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積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年4月28日かつて読んだヨーロッパ中世の文学とメディア 「聖なる書物の書写は、それを読む者だけでなく、書写した本人の役にも立った。というのも書写という行為は、昼夜を問わず修道院規則を遵守することを書記に求めるからである。書くためには高度な精神的集中、身体(とくに腕)の正しい姿勢、安定した手の動きが必要で、それにより身体と精神が鍛えられる。書写をしていると聖書のテキスト、教父による注解、さらには教会暦の流れが頭に刻まれる」 2017年8月20日読売新聞 2017年10月22日毎日新聞 書評欄掲載

彼らは読みつづけた@findareading1900年1月1日かつて読んだ*本の中の読書* 《読者が本を開くと、本はすぐさま「語り」始める。》 — クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ著/一條麻美子訳『写本の文化誌 ヨーロッパ中世の文学とメディア』(2017年9月第3刷、白水社)









