カラー版 名画を見る眼2
25件の記録
Ⅲ月@yomiii2026年2月14日読んでる石版画の工程を初めて知った。水と油の反発を利用するので、木版画などのように版を彫る手間がなく、デッサンの線をそのまま出せるので考案後たちまち普及したと。ロートレックの章より。

はせくらふゆこ@coupdecour20252026年2月11日そして2巻も続けて読んだ。もし大学で学び直す機会があるなら美術史だが、そもそもの歴史(特に日本史)がまったく頭に入ってないからそこからかも。
- クリス・ティック@kurib12026年1月20日読み終わった2巻では印象派から抽象絵画までを扱っている。開幕がモネの「パラソルをさす女」といきなりご機嫌な名作のエントリーで解説も全体的に軽やか。色彩と形象を拡張、開放していった、絵画史の一番面白い時期をメインにしているが、むしれ目を引かれるのは美術史の流れと背景に目を配りながらも根本的には作品と作者の固有性に目を向けているところだろう。 どうしても印象派や抽象絵画やキュビズムと言った場合その言葉と歴史そのもののインパクトに流されて、作品を歴史を勉強、再確認するためだけに流してしまうことがよくある。スーラの絵画を見て点描法や後期印象派の作風を語ったところで、それは既に書かれた教本の追認に過ぎない。作者はそこで個々の絵画の詩情や美しさにも筆を及ぼすことでただの硬い解説本ではない広がりを実現できている。
ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わった本書を手に取るまで、美術館で何十分何時間も同じ絵画の前に立ち続けている人の心情があまり理解できなかった。しかし、ひょっとしたらその熱心な人達は、絵画そのものを隅々まで眺めているのではなく、作者の芸術に対する探究心、反骨精神といったattitudeを絵画から感じ取り、自分なりに整理するのに時間を要していたんじゃないかと気付いてしまった。技術はそのattitudeから生じる副産物であり、名画を鑑賞することは、時間を超えて先人のattitudeを受け止める行為なんじゃなかろうか。そう考えると、今まで自分がなんとなく美術館に立ち寄り、なんとなく好みな絵をみつけて、なんとなくポストカードを買って帰る行いが、非常にもったいないことをしていたように思えてきた。 カンディンスキーは芸術作品と音楽の類似性を論じていたが、ヘヴィメタルに置き換えると自分にはわかりやすかった。メタルはジャンルが細分化されていること、一定の技術力を求められていることのイメージが先行されるが、メタル愛好家はその重低音から演者の主張や生き様を受け止め共感する。芸術とは、メタルなのではなかろうか。
ハーナンデ@owattayade2025年8月12日読み終わった4h9m p.248 2025 8/2-8/12 8/2 50m 1-52 8/3 27m 53-81 8/7 55m 82-122 8/10 51m 123-180 8/11 26m 181-202 8/12 40m 203-248- 垣本@kakimoto2025年6月14日読み終わった近代以降になると一気に難しくなる そもそも印象派も絵は知ってるけど……程度の知識だったので時代の流れとか理論を踏まえるとだいぶわかりやすいかも 現代アートがよく分からないとは言われるけど近代絵画も慣れただけなのかもしれないとは思った


くろまんじゅう@ptm5x4pk2025年6月2日読み終わった内面の感動、そんな画家の魂の発露を鑑賞者が受け取り、自身の内面の感動として味わう過程、その結果が芸術である時、抽象絵画から行き着く先は何になるのか。 これまであまり関心が持てなかった近代絵画についても、読んでみたくなった。










