カラー版 名画を見る眼2
15件の記録
ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わった本書を手に取るまで、美術館で何十分何時間も同じ絵画の前に立ち続けている人の心情があまり理解できなかった。しかし、ひょっとしたらその熱心な人達は、絵画そのものを隅々まで眺めているのではなく、作者の芸術に対する探究心、反骨精神といったattitudeを絵画から感じ取り、自分なりに整理するのに時間を要していたんじゃないかと気付いてしまった。技術はそのattitudeから生じる副産物であり、名画を鑑賞することは、時間を超えて先人のattitudeを受け止める行為なんじゃなかろうか。そう考えると、今まで自分がなんとなく美術館に立ち寄り、なんとなく好みな絵をみつけて、なんとなくポストカードを買って帰る行いが、非常にもったいないことをしていたように思えてきた。 カンディンスキーは芸術作品と音楽の類似性を論じていたが、ヘヴィメタルに置き換えると自分にはわかりやすかった。メタルはジャンルが細分化されていること、一定の技術力を求められていることのイメージが先行されるが、メタル愛好家はその重低音から演者の主張や生き様を受け止め共感する。芸術とは、メタルなのではなかろうか。
ハーナンデ@owattayade2025年8月12日読み終わった4h9m p.248 2025 8/2-8/12 8/2 50m 1-52 8/3 27m 53-81 8/7 55m 82-122 8/10 51m 123-180 8/11 26m 181-202 8/12 40m 203-248- 垣本@kakimoto2025年6月14日読み終わった近代以降になると一気に難しくなる そもそも印象派も絵は知ってるけど……程度の知識だったので時代の流れとか理論を踏まえるとだいぶわかりやすいかも 現代アートがよく分からないとは言われるけど近代絵画も慣れただけなのかもしれないとは思った


くろまんじゅう@ptm5x4pk2025年6月2日読み終わった内面の感動、そんな画家の魂の発露を鑑賞者が受け取り、自身の内面の感動として味わう過程、その結果が芸術である時、抽象絵画から行き着く先は何になるのか。 これまであまり関心が持てなかった近代絵画についても、読んでみたくなった。







