言葉を離れる

言葉を離れる
言葉を離れる
横尾忠則
講談社
2020年12月15日
4件の記録
  • 恥ずかしながら横尾忠則氏は名前をうっすら聞いたことがあるくらいで、あとは何も知らない。 下北沢のヴィレヴァンを訪れた時、横尾忠則コーナーみたいなのができており、マグリットの絵の表紙に惹かれて本書を手に取った。適当なところを開いて読んでみたところ、文章がスッと入ってきた。 何か惹かれるものがあり購入して、さっそく読んでみたら、なんだか小難しい。衝動買いは外したかと思ったが、せっかくだからと少し読み進めてみたところ、著者のワールドに引き込まれそうな予感が… このまま著者のエネルギーに引き込まれていくのか、それとも挫折して投げ出してしまうのか。 しばらく読んでみることにする…
  • やっぱり、読むのやめた。横尾忠則氏が何者なのか、その偉大さを知った時に再読してみる。
  • すい
    すい
    @suu_ame
    2025年5月25日
    昔から感想を言語化することが苦手だ。けれども感想を言語化することがよいのだとなんとなく思っていて、うまくできなくて、もどかしく感じていた。この本を読んで、その重荷を少し下ろすことができた。
  • すい
    すい
    @suu_ame
    2025年5月20日
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