(新装版)石垣りん詩集

(新装版)石垣りん詩集
(新装版)石垣りん詩集
石垣りん
角川春樹事務所
2026年3月13日
22件の記録
  • 藤
    @__fjmrmk__
    2026年6月28日
    石垣りんにとって詩は拠り所だったのだろう。若くして大変な苦労をしていて挫けようと思ったらいくらでも挫けられたのに逃げることなくやり遂げたのは詩の存在が非常に大きい。彼女の詩は現代に生きる私たちにとって自分の甘さを突きつけられるし、救いにもなる。
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2026年6月26日
    石垣りんの詩集『やさしい言葉』を、若松英輔さんがもっとも大切に感じているという投稿を拝見して。 本作はアンソロジーだけど、若松さんの好きな「おみやげ」、「ことば」、「晴れた日に」は収録されているのかな?
  • hanao
    hanao
    @hanao
    2026年6月25日
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2026年6月14日
    「定年」という詩が良かった。日経新聞の春秋で出会った詩。真剣に働く人に刺さる詩。
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2026年5月27日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年5月26日
    「彼女は悲嘆しない。さめざめとひとりで泣かない。そこにあるのは、きっぱりとしたうつくしさと、静かな気高さである。」 『石垣りん詩集』新装版、永井怜衣さんの帯文と、門坂流さんの装画がよくて買わずにはいられなかった。買ってよかった。昨日からすこしずつ読んでいて、石垣りんさんのしん、と静かに燃える強さに、へたり込みそうになるきもちがすんでのところでとどめられる。なんど政治や世界に落胆しても、背筋をしゃんとして、右にも左にも寄らず、まっすぐ過去を振り返り、ただ前に進みたいと願っていたい。 --- しずかに耳を澄ませ 何かが近づいてきはしないか 見きわめなければならないものは目の前に えり分けなければならないものは 手の中にある 午後八時一五分は 毎朝やってくる 一九四五年八月六日の朝 一瞬にして死んだ二五万人のすべて いま在る あなたの如く 私の如く やすらかに 美しく 油断していた。 ーp12 挨拶より抜粋 --- 炊事が奇しくも分けられた 女の役目であったのは 不幸なこととは思われない、 そのために知識や、世間での地位が たちおくれたとしても おそくはない 私たちの前にあるものは 鍋とお釜と、燃える火と それらなつかしい器物の前で お芋や、肉を料理するように 深い思いをこめて 政治や経済や文学も勉強しよう、 それはおごりや栄達のためでなく 全部が 人間のために供せられるように 全部が愛情の対象あって励むように。 ーp21 私の前にある鍋とお釜と燃える火とより抜粋
    (新装版)石垣りん詩集
  • Rika
    Rika
    @ri_books_
    2026年5月24日
  • chika
    chika
    @koitoya
    2026年5月14日
    石垣りんといえば戦争の詩というイメージがある。 正直それを読むのはしんどいかもな、と思って読み始めたが、それはやや見当違いで戦争というよりもひとりの女が自分のためではなく働き、家計を支え、日常に押し潰されながら生きていくこと。その暮らしが、戦後になってもなお戦争と地続きであること。その静かな重さが胸に残った。 「私の家はちいさいのに暮しが重い。 二本の足で支えているのに 屋根がだんだんずり落ちてくる。 しかたがないので 希望とか理想とか 幸福とかいうもの それらの骨格のようなものを ひとつずつぬき捨て ついに背骨までひきぬいてしまい 私のからだはぐにゃぐにゃになってしまい。」 (『生えてくる』より) 平易な言葉で書かれているのに、少しずつ心に沈殿していく。読み終えてからじわじわ効いてきて、その悲しさにあとから気づくような詩たちだった。 教科書やアンソロジーで触れたときには、そこまで惹かれる詩人ではなかった気がする。でも今読むと、静かに削られていく生活や、自分を後回しにして生きる感覚が切実に迫ってくる。 ここ最近、自分を追い詰めるような本ばかり選んでいる気もする。けれどそれは人が少しずつ摩耗していく現実を、誤魔化さずに書いた言葉を読みたいのかもしれない。
    (新装版)石垣りん詩集
  • mumu
    mumu
    @mumuriku1234
    2026年5月14日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2026年5月2日
    本屋でバチバチに目が合った。
  • 既に岩波文庫版を持っているが、永井さんの解説とあっては、読まなくちゃと思う。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2026年4月30日
    永井玲衣さんが解説を書いた新装版。 Readsで石垣りんを知るも、まだ一編の詩を読んだこともない。気になっていたけど、まだ少し遠い存在だった。読みたくなってきた。
  • つぐ
    @tug___read___tug
    2026年4月19日
  • 雪
    @12yuki85
    2026年4月6日
  • パッケージされた肉の片々を材料と呼び 料理は愛情です、 などとやさしく諭すまえに。 長い間 私たちがどうやって生きてきたか。 どうやってこれから生きてゆくか。 (「儀式」より) やさしい言葉で書かれていても、厳しい。太平洋戦争のころ二十代なのだから、それは厳しくもなる。批評の目でもある。でも弱い者には優しくユーモアも忘れない、だから読まなければと思う。
  • むむ
    むむ
    @neruyomu
    2026年3月23日
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2026年3月19日
    積読を減らすことに専念したいので新しい本の購入はセーブしてるんだけど、これはジャケ買いせざるを得なかった。色味がすごい好きだ〜。 装画はMIKITAKAKOさん。 石垣りんは去年エッセイ本を読んだばかりなので、詩集も読むべきだとは思っていたけど、この装画じゃなかったらこんなに早く買ってなかったと思う。
    (新装版)石垣りん詩集
  • やながわ
    @taiyo176
    2026年3月14日
  • アイ
    @miugen5510
    1900年1月1日
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