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@mu_book_um
本や本にまつわる人や空間がすきです。
  • 2025年7月8日
    SISTER“FOOT”EMPATHY
    SISTER“FOOT”EMPATHY
  • 2025年7月8日
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
  • 2025年7月7日
    女たちのポリティクス
    女たちのポリティクス
    政治のことをもっと知りたくて。 見えないことにされない海外の政治、それも女性たちの活躍や背景について。とても勉強になった。もはや性別は関係ないのだなと思ったと同時に、女性が前にでるハードルを下げる仕組み作りも大切なんだなと思った。
  • 2025年7月6日
    グレープフルーツ・ジュース
    グレープフルーツ・ジュース
  • 2025年7月6日
    ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み
    いろんな方がおすすめや紹介されていたから。
  • 2025年7月6日
    遊びと利他
    遊びと利他
  • 2025年7月6日
  • 2025年6月24日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年6月23日
    グレイス・イヤー
    グレイス・イヤー
  • 2025年6月23日
    女二人のニューギニア
  • 2025年6月23日
    ヤンキーと地元
    ミクロからマクロまで行き届いた沖縄の若者(暴走族)の生活史。あらゆる方向からいま読むべきタイミングと押し上げられた本。著者の補論や岸政彦さんの解説もよかった。
  • 2025年6月4日
    誓願
    誓願
    こちらも100分で名著の影響で。
  • 2025年6月4日
    侍女の物語
    侍女の物語
    ずっと気になりつつ、いつかいつかと思っていた本。100分de名著を観てから読んだ。いまから40年前にこれが見えていたアトウッドは本当にすごい。現代の社会情勢とかデマ情報とかとも重なるし、支配者層が分断支配が最も人々をコントロールしやすいということを思っているのでは?と、これを読むと腑に落ちる。歴史は繰り返すのだから、情報を受け身で、切り取りで鵜呑みにするんじゃなくて自分から真実を取りに行かないと、と切実に思う。
  • 2025年6月3日
    みえないもの
    みえないもの
  • 2025年6月3日
    優しい地獄
    優しい地獄
    ルーマニアの社会主義、独裁政権下で育ったイリナさん。記憶を忘却せずに書き残す、母国語でない言葉で表現するという、非凡な才能を持つ方。 死や自然との距離が遠くなっている人にぜひ読んでもらいたい。
  • 2025年5月24日
    THIS IS JAPAN
    THIS IS JAPAN
    気になったワードを羅列。 保育園でみた緊縮の光景 貧困が抜け落ちた人権課題 中流意識に覆われた「おとぎの国」 ミクロの日常からマクロの政治を見上げる習慣 ミクロからマクロに向かわない考え方に慣れると、生活に根差した問題を政治に結びつける思考回路が失われてしまう 戦争をなくすのに1番有効なのは貧困をなくすこと 貧困、格差、差別、抑圧をなくすこと 気軽にパブや道端でも政治の話をする英国、語り合うことに慣れていないから極端になる日本 ヨーロッパでは、人権は本を読んで理解するような特別なものでなく、普通に生活の中にある
  • 2025年5月20日
    旅をする木 (文春文庫)
  • 2025年5月20日
    森の聖者
    森の聖者
    ジョン・ミューアは、レイチェル・カーソンに影響を与えた人だと知ったので。
  • 2025年5月18日
    二十億光年の孤独
    100分で名著を観たので!
  • 2025年5月17日
    100年先の憲法へ
    憲法は国民から国への命令(立憲主義) 国家に権力を持たせるに際しては、暴走しないようにコントロールしなくてはならない。そのために作られたのが憲法。
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