死と乙女

死と乙女
死と乙女
アリエル・ドルフマン
飯島みどり
岩波書店
2023年8月12日
4件の記録
  • @naedokodesuka
    2025年9月22日
  • 阿久津隆
    阿久津隆
    @akttkc
    2025年9月21日
    B&Bでラテンアメリカ文学コーナーをうろうろしていたら目に入り、「チリ軍事クーデタ50年、傑作戯曲の新訳」と帯にあって9月11日になると毎年「今日はチリのクーデターの日でもあるよな〜」と思うことになっていて今年も思ったことを思い出したのでいい機会と思って買った。著者名になんとなく覚えがあって調べたら『南に向かい、北を求めて』の人だった。とても面白かった記憶。なにひとつ覚えていないけれど。
  • 薄荷
    薄荷
    @peppermint
    2025年7月4日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2025年6月28日
    彼らの行動が実際に形をとる某国にあっては、自分たちの被った損傷を表に出せぬままこれとどう向き合うべきか自問する多くの人々をしり目に、己の犯した罪がだれの目にも触れる形で晒されるのではと恐れつつ生きる別種の人々がいるからだった。 アリエル・ドルフマン『死と乙女』チリ版あとがき
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