ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
宿野かほる
新潮社
2020年2月1日
11件の記録
  • シンジ
    シンジ
    @shinji
    2025年10月11日
    あぁ、なんて心地の良い後味悪さ(逆説的) イヤミスですね。 文庫にして170ページの薄い本なので、あっという間に読んでしまいました。 かつて婚約者どうしだった2人が(結ばれず)Facebookのメッセージでやり取りする、いわゆる書簡体小説。 最初はいい歳したおじさんとおばさんが思い出に浸りながら続けている感じなんだけど、しばらくすると「ん?」と違和感が…。そしてその違和感が少しずつ気持ち悪さになってきて、衝撃の真実が…。 面白いっちゃ面白いけど、オススメはしない笑
  • Hiroli
    Hiroli
    @hiroli
    2025年8月23日
    笑いました。
  • おひさま
    @ohisama
    2025年8月4日
  • うんぽこ
    うんぽこ
    @onomi_i
    2025年7月22日
    どんでん返しではなかったけど、面白かったです。最後の1行は某漫画のセリフを彷彿とさせました。もしかして元ネタだったり?
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年7月4日
  • cena
    cena
    @sicuramente
    2025年5月1日
    少しずつ積み重なる違和感。 読むのを止められなかった。
  • もちょ
    もちょ
    @mocho6
    2025年4月27日
    お風呂で読み終わるくらい短くて読みやすい
  • 最後までどこにどんでん返し要素があるのか分からなかったが、本当にラスト、衝撃と読んでいる時のモヤモヤが一気に無くなった。 奇妙、万華鏡のよう、と最後表現されていたがまさにその通りだと思った。 読み終わったあとすぐに頭に戻って読み直した。
  • 雨季坂
    雨季坂
    @ukisaka
    1900年1月1日
  • 雨季坂
    雨季坂
    @ukisaka
    1900年1月1日
  • 雨季坂
    雨季坂
    @ukisaka
    1900年1月1日
    ★★★★★
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