Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
うんぽこ
うんぽこ
うんぽこ
@onomi_i
1日10分の読書がメンタルに良いと聞いて、読書を始めました。歳を取ったら漫画もあまり読まなくなってヤバいと思い始め、今に至ります。よろしくお願いします。
  • 2025年8月25日
    満願
    満願
    儚い羊たちの祝宴が好みだったので、こちらも読んでみました。全体的に暗いお話なんだけど、文章がお美しく?引き込まれました。面白かったです。どのお話も良かったけど、万灯が特に良かったかな。
  • 2025年8月23日
    血腐れ(新潮文庫)
    ホラーミステリーの短編集。怪異も出てきたりでホラーではあるんだけど、どのお話も読後感が悪くなかった。面白かったです。
  • 2025年8月20日
    はるか (新潮文庫)
    ルビンの壺が割れたが良かったので、はるかも読んでみました。こちらは好みではなかったかも。主人公に感情移入ができなかったです。
  • 2025年8月17日
    禁忌の子
    禁忌の子
    結末が気になって夜更かしして一気読みしました。結末は賛否あるみたいだけど、私はうーんって感じかな。タイトルの回収は良かったと思う。
  • 2025年8月15日
    方舟 (講談社文庫)
    めちゃくちゃ面白かった。久しぶりに夜中まで起きて一気読みした。最後に頭を殴られる様な経験をまたしたいが叶った感じ。十戒も読む!
  • 2025年8月1日
    最後のページをめくるまで
    短編5本入り。どのお話もラストは嫌な感じで救われないというか、何というか。その中でも使い勝手のいい女は読後感が良かった。あと個人的には監督不行き届も良かった。愛があるよねぇ。
  • 2025年7月30日
    DOPE 麻薬取締部特捜課 アナザー・ヴェノム(2)
    1巻の合間に起こったお話なんだけど、各キャラにスポットを当てつつ、ひとつのお話として纏まってて良かった。ドラマと決定的に違うのはドーパーは魔法使いではないってところかな。キャラが深掘りされて良かったです。楽しく読めました!
  • 2025年7月26日
    イニシエーション・ラブ
    どんでん返しでオススメとあったので読んでみたけど、恋愛小説??で混乱しているうちに最後になり、正直意味がわかんなかったのですが、解説を見てそういうことだったのかーとなりました。人が死なないのでwタラタラ理解しないまま読み終わってしまいました。恥ずかしい。
  • 2025年7月22日
    ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
    どんでん返しではなかったけど、面白かったです。最後の1行は某漫画のセリフを彷彿とさせました。もしかして元ネタだったり?
  • 2025年7月20日
    世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)
    一身上の都合で電子書籍派なんだけど紙の本ならではなお話。仕掛けは凄かったと思う。確かに透きとおっていた。お話は優しい世界?でサクサク読めました。京極夏彦作品を読まねばw
  • 2025年7月9日
    DOPE 麻薬取締部特捜課(1)
    DOPE 麻薬取締部特捜課(1)
  • 2025年7月1日
    死んだら永遠に休めます
    序盤のパワハラ描写がキツくて最後まで読めるか不安だったけど、面白くて?一気に読んでしまいました。読み終わると登場人物に対して見る目変わるかな。ラストもキッツイわ。
  • 2025年6月19日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    生きづらさを抱えた主人公がアイドルの推し活を心の支えに生きるお話、かな?病名がついているのに、働く様に突き放す親もどうかと思う。ラストはどっちにも取れる感じの終わり方だった。
  • 2025年6月11日
    逆転美人
    逆転美人
    紙の本ならではの仕掛け!は良かったけど、前振りが長すぎる。本当に面白くなるのか不安になりながら読みました。確かに電子書籍ではできないかも。
  • 2025年6月4日
    儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
    お金持ちのお嬢様と使用人(少女)という関係性が良かった。お嬢様が皆ステキで勝手に作者は女性だと思ってたら男性で驚いた。閉鎖された空間のお嬢様が好き。軽い気持ちで読み始めたけど、没入できた。良かったです。
  • 2025年5月31日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    どんでんがえしと言えばこの作品、とオススメされているので読みました。どんでんがえしがある、とわかって読んでいるので、お互いの名前を探偵名で呼んでいるにも仕掛けがあるのだろうと穿った見方で読んでしまったのと、忙しい中で細切れに読んだのでなかなか集中できませんでした。面白かったと思います。
  • 2025年5月12日
    おひとりさま日和
    おひとりさま日和
    ひとりも好きだけど、誰かとの時間も良いよね、のお話が集まったホッコリできる短篇集。自分も1人時間が好きなのでとても良かったです。
  • 2025年5月6日
    トリカゴ
    トリカゴ
    大阪2児餓死事件が下敷き?になってる。このお話は救いがあったりなかったりです。サクサク読めて考えさせられました。
  • 2025年4月28日
    新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
    岡村孝子さんの夢をあきらめないでを聴く度にこの小説を思い出す呪いにかかりましたw叙述トリックといえばコレ、というだけあってもう一度わかった上で読み直したいと思いましたが、グロいからどうしようかなwという感じです。
  • 2025年4月25日
    葉桜の季節に君を想うということ
    随分と性描写が多いなーと思いながら読んでたけど、そういう事ねw時間軸の違和感でオチは納得でした。何となくだけど感じ取れてた。どんでん返しというより元気になれる小説でした。
読み込み中...