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うんぽこ
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@onomi_i
1日10分の読書がメンタルに良いと聞いて、読書を始めました。歳を取ったら漫画もあまり読まなくなってヤバいと思い始め、今に至ります。よろしくお願いします。
  • 2025年10月8日
    ババヤガの夜
    テレビで髪の毛刈り上げて、ピアスバチバチな作者さんを見てから気になってた本。やっと読みました。ミステリと謳うのは?でしたが、面白かったです。強い女性は良いね。パラパラ読み始めて表紙の人物が主人公の依子だと気付いた時が1番衝撃でした。カッコいい!
  • 2025年10月6日
    星くずの殺人
    星くずの殺人
    宇宙でのクローズドサークルもの。宇宙ホテルの描写はリアルなんだけど、自分の知識や想像が追いつかずちょっと難しかったです。でも面白くて一気読みでした。京都の女子高生は強いね!続編も読んでみたいと思いました。面白かったです。
  • 2025年9月8日
    アリアドネの声 (幻冬舎単行本)
    面白くて電車の中で一気読み。ラストは別の方向から驚かされたというか、胸が熱くなるドンデン返し?でした。映画化しても盛り上がるかも!読書って良いなと思える作品でした。
  • 2025年9月6日
    十戒
    十戒
    方舟の感動冷めやまぬうちに十戒も読んだので、ラストは鳥肌ものでした。この作者さんの作品は次からは純粋な気持ちで読めないかも。
  • 2025年9月5日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    ネットの炎上を題材にしてるとの事だったので、期待値高めで読み始めたら自分の期待とは裏腹に昭和の純愛がメインだった。勝手に炎上の中心人物が現代で踊り疲れるほどSNSで大暴れするお話かと思ってたので、昭和メインでビックリしたw
  • 2025年8月25日
    満願
    満願
    儚い羊たちの祝宴が好みだったので、こちらも読んでみました。全体的に暗いお話なんだけど、文章がお美しく?引き込まれました。面白かったです。どのお話も良かったけど、万灯が特に良かったかな。
  • 2025年8月23日
    血腐れ(新潮文庫)
    ホラーミステリーの短編集。怪異も出てきたりでホラーではあるんだけど、どのお話も読後感が悪くなかった。面白かったです。
  • 2025年8月20日
    はるか (新潮文庫)
    ルビンの壺が割れたが良かったので、はるかも読んでみました。こちらは好みではなかったかも。主人公に感情移入ができなかったです。
  • 2025年8月17日
    禁忌の子
    禁忌の子
    結末が気になって夜更かしして一気読みしました。結末は賛否あるみたいだけど、私はうーんって感じかな。タイトルの回収は良かったと思う。
  • 2025年8月15日
    方舟 (講談社文庫)
    めちゃくちゃ面白かった。久しぶりに夜中まで起きて一気読みした。最後に頭を殴られる様な経験をまたしたいが叶った感じ。十戒も読む!
  • 2025年8月1日
    最後のページをめくるまで
    短編5本入り。どのお話もラストは嫌な感じで救われないというか、何というか。その中でも使い勝手のいい女は読後感が良かった。あと個人的には監督不行き届も良かった。愛があるよねぇ。
  • 2025年7月30日
    DOPE 麻薬取締部特捜課 アナザー・ヴェノム(2)
    1巻の合間に起こったお話なんだけど、各キャラにスポットを当てつつ、ひとつのお話として纏まってて良かった。ドラマと決定的に違うのはドーパーは魔法使いではないってところかな。キャラが深掘りされて良かったです。楽しく読めました!
  • 2025年7月26日
    イニシエーション・ラブ
    どんでん返しでオススメとあったので読んでみたけど、恋愛小説??で混乱しているうちに最後になり、正直意味がわかんなかったのですが、解説を見てそういうことだったのかーとなりました。人が死なないのでwタラタラ理解しないまま読み終わってしまいました。恥ずかしい。
  • 2025年7月22日
    ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
    どんでん返しではなかったけど、面白かったです。最後の1行は某漫画のセリフを彷彿とさせました。もしかして元ネタだったり?
  • 2025年7月20日
    世界でいちばん透きとおった物語
    一身上の都合で電子書籍派なんだけど紙の本ならではなお話。仕掛けは凄かったと思う。確かに透きとおっていた。お話は優しい世界?でサクサク読めました。京極夏彦作品を読まねばw
  • 2025年7月9日
    DOPE 麻薬取締部特捜課(1)
    DOPE 麻薬取締部特捜課(1)
  • 2025年7月1日
    死んだら永遠に休めます
    序盤のパワハラ描写がキツくて最後まで読めるか不安だったけど、面白くて?一気に読んでしまいました。読み終わると登場人物に対して見る目変わるかな。ラストもキッツイわ。
  • 2025年6月19日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    生きづらさを抱えた主人公がアイドルの推し活を心の支えに生きるお話、かな?病名がついているのに、働く様に突き放す親もどうかと思う。ラストはどっちにも取れる感じの終わり方だった。
  • 2025年6月11日
    逆転美人
    逆転美人
    紙の本ならではの仕掛け!は良かったけど、前振りが長すぎる。本当に面白くなるのか不安になりながら読みました。確かに電子書籍ではできないかも。
  • 2025年6月4日
    儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
    お金持ちのお嬢様と使用人(少女)という関係性が良かった。お嬢様が皆ステキで勝手に作者は女性だと思ってたら男性で驚いた。閉鎖された空間のお嬢様が好き。軽い気持ちで読み始めたけど、没入できた。良かったです。
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