夢と金

夢と金
夢と金
西野亮廣
幻冬舎
2023年4月19日
9件の記録
  • Goro Ishimori
    Goro Ishimori
    @i_goro
    2025年5月11日
  • リホ
    リホ
    @chocomint611
    2025年4月10日
  • kunkun
    kunkun
    @kunkun_
    2025年4月1日
  • Aonuma.10
    Aonuma.10
    @aonuma_10
    2025年3月25日
  • けろまつ
    けろまつ
    @mco_books
    2025年3月12日
  • 陽|haru
    陽|haru
    @_haliving
    2025年3月8日
    241 「夢」と「お金」は相反関係にない。僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。「お金」が尽きると「夢」は尽きる。これが真実だ。 ぐさりとくる。 ほどほどによいものが多く出回っている中で、「機能」を売り出すと価格を比較され、売れない。 自分の商品を高く売るには、機能以外の何かを提供する必要があるが、「意味」があると競合がいない。価格比較にならない。 商品やサービスをつくる人には刺さるんじゃないかな〜〜 実際に機能性ならユニクロで十分だけど、応援の意味を込めて仲良くしてもらっているお洋服屋さんで服を買うことだってある。なんなら、「あのお店だから買おう」という気持ちで買い物していることが多い。 Kindle Unlimited対象なので読み始めた。 中身は子どもへ語りかけるようなわかりやすい文章も多いけれど、ときどきぐさぐさ刺されるときがある。読んでいてしんどくなることも多少あるから、こういう視点を知っておきたいな〜という意味で読んでよかった。 2025/2/21〜3/8
  • shunichi
    shunichi
    @ysys_rb
    2025年2月22日
    気付けば旧友が西野亮廣に傾倒し始めていたこともあり一冊読んでみるなど。『学校ではお金を消費する事しか教えない』『クラファンは応援したい気持ちに理由を与えてる』などお金について納得感のある内容ではあるものの、言い方は悪いが信者が付きそうな文章であるとも感じた。細かい言い回しに自信はないが『愚か者』『自殺に追いやってるのはお前だ』など序盤の文章の攻撃性が凄く強くて「ああ自分は悪いことをしているんだ」という気持ちにさせられる。それを西野がさも『そんなあなたを救いに来ました』とやってくる。確かに自分事としては捉えられるのかもしれないけどなんとなく気持ちがいい導入じゃないというか。ピュアな人程ハマるんだろうな…西野が作った地獄から西野が救う構図。でもまあ一歩引いて見れるといい本なのではなかろうか。幸せは人それぞれだからね、分からないや。
  • 夢を叶えるための現実がここに。
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