隅の風景(新潮文庫)

7件の記録
- cya@ichigo_me2026年4月11日ちょっと開いたロンドンとプラハの旅を読んだ。 確かにビール大国なはずのチェコの酒場はあまりうるさい感じはしなかった気がする。 ロンドンはうるさい。 「概して、チェコ人は静かに飲む。歌ったり、騒いだりしない。だから、飲み屋に音楽や演奏が入ることもめったにない。「北海道の人みたいだなあ」と私が言うと、札幌に国費留学の経験があり、素晴らしい日本語を話す超優秀なM嬢も同意していた。後日、外国人の多いビアホールに行ったら、ロシア人の集団が歌っていた。彼らの飲み食いする凄まじい量の酒と料理(コース料理を二巡!)に圧倒されていると、今、チェコには成金のロシア人団体客がとても多いと聞かされ、げに資本主義とは諸行無常よのう、と感慨に耽る。」
- 玄米@genmai2025年3月16日読み終わった単行本で読む。赤一色の地に銀のタイトル・著者名が載った潔いカバーに惹かれて手に取りました。国内外の旅のエッセイ。著者による写真も美しいです。よく酒を飲む人でした。 脱線しますが、わたしはジャケ読みをよくする方です。逆に表紙のグラフィックが好みでは無いものはつい遠ざけてしまいます。本読みとして邪道とは思いつつもついやってしまう。みんなそんなものでしょうか。





