
玄米
@genmai
本にまつわる雑記。
実際に手に取った本中心の記録です。
- 2025年7月9日
- 2025年7月9日
- 2025年7月7日転職ばっかりうまくなるひらいめぐみ20代で6社?経験した著者の転職履歴エッセイ。目次ページを見てピンと来たら読んでみてほしい。 転職で採用面接を受けていた頃心の支えになった。 (しかし途中で読むのをやめていたので有休消化初日の今日読了) ひらいさんの文章好きだなあ。
- 2025年7月7日
- 2025年7月3日
- 2025年6月30日ニューヨーク精神科医の人間図書館ナ・ジョンホ,米津篤八読み終わった
- 2025年6月29日
- 2025年6月26日
- 2025年6月26日
- 2025年6月24日まだ読んでる写真は先日訪れた全国に13ある国立ハンセン病療養所の一つ、大島青松園。本書を手に取るキッカケとなった。島(隔離に“都合がよい”ため離島が選ばれた)の山手側から施設を写した。 治療薬によって入所者の病は完治しているが、1996年に隔離政策の根拠法となる「らい予防法」が廃止され“退所規定ができた”以後も根強い差別や病の後遺症による障がい、数十年に及ぶ強制隔離によってすでに高齢になっていたり、施設外に生活基盤がないことなどから施設で暮らす人も多い。 全国のハンセン病療養所では2025年5月1日現在で平均年齢88.8歳、639名の入所者が暮らす。高齢化によって毎年100名ほどずつ入所者の数は減っている。 島を訪れた際に、施設の職員に車椅子を押されて散歩する入所者の方とすれ違い、ご挨拶させていただく機会があった。彼らは外周9kmにも満たないこの小さな島にかつては強制的に閉じ込められ、どんな人生を送ってきたのだろうかと想像することしかできないが考えた。 ハンセン病を学ぶ。ハンセン病から学ぶ。
- 2025年6月20日
- 2025年6月4日午前三時の化粧水爪切男ちょっと開いた42歳、独身、男性、168センチ、120キロの著者が、近所の小学生に「太っちょゴブリン」の異名で親しまれていることに気が付いたらことから、美容に目覚め変わっていく(らしい)エッセイ。図書館で勉強の息抜きにぱらぱら。 美女の美容本じゃ(美容に目覚めるには)刺激が足りないというズボラや「わたしが美容なんて…」な方に推せる!
- 2025年5月21日
- 2025年5月5日
- 2025年5月5日考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話大城道則,芝田幸一郎,角道亮介読み終わったエジプト・シリア・イタリア、中国、ペルーを主なフィールドに発掘調査を行う考古学者3人による海外考古学世界の処世の書。 「怖い」と「おもしろい」は未知への不安と期待の裏表だとか。 この本を読めば考古学者適性があるかどうか見極められるかも?!
- 2025年5月2日ヨモギハンドブック山下智道気になる日本国内で見られる主なヨモギ、44種類を紹介するハンディ図鑑だって〜!?一種類じゃないのか!?実家の田んぼの畦道でむしっていたあのヨモギはいったい何ヨモギなんだ!? 巻末の全国ご当地よもぎ餅も気になりすぎる〜。
- 2025年5月1日
- 2025年4月28日
- 2025年4月25日
- 2025年4月20日
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