
玄米
@genmai
本にまつわる雑記。
実際に手に取った本中心の記録です。
- 2026年1月17日
- 2026年1月17日
- 2026年1月13日
- 2026年1月11日
陰陽師 1夢枕獏,岡野玲子かつて読んだ文春の夢枕獏の『陰陽師』についてのインタビュー記事を読んだ。 物心ついた頃には今の安倍晴明や陰陽師のモチーフが確立した後だったが、夢枕獏以前以後があるんだなあ。 岡野玲子版はなんで知ったか、大学生の頃に絵柄に惹かれて買い集めた。後半は話が難解すぎて理解を諦めた…。 - 2026年1月5日
- 2025年12月31日
読み終わったゲテモノ系では名の知られた「シュールストレミング」について、「中途半端に生っぽい(生臭い)発酵」も「生魚にできるだけ近い状態で食べたいという意志の表れかもしれない」という考察がエウレカ!であった。他の文化圏から見ると奇妙に見えてもそこに合理的な背景があったりする。(もちろん合理性が全てではないが) 本書を読みながら、世界の食文化がならされ均質化していくことについて考えていた。自分の田舎の郷土料理を作れる人って今どれくらいいるだろう?わたしはかろうじて雑煮くらい。 本書のまとめで、高野さんは現在、ライフワークのヘンな食べ物探索のなかでも、とりわけ急速に消えつつある世界各地の伝統食品に興味を持っていると書かれている。続編にも期待したい。 アジア各地の納豆とか、いろいろな動物の肉料理やナマズのフライとかぜひ食べてみたい美味しそうなものも結構載っていた。 - 2025年12月30日
- 2025年12月26日
ただいま装幀中クラフト・エヴィング商會読み終わったちくまプリマー500冊目の本。ちくまプリマー文庫の装丁を全て手掛けてきたクラフト・エヴィング商會の紙上のトークショウ。ちくまプリマーの成り立ちやどういう意図のデザインなのかなどを知ることができた。 クラフト・エヴィング商會とはいかなる秘密結社なんだろうかーと思っていた程度の認知でしたが、楽しく読みました。 - 2025年12月21日
- 2025年12月21日
- 2025年12月21日
古本屋台Q.B.B.,久住卓也,久住昌之読み終わった初めて知った漫画だけど、めちゃくちゃよかったー。お話のキーになる芋焼酎は家にないから、ホットワインをお供に雰囲気を味わった。 古本屋台普及しないかなあ。会社帰りに寄れたら最高だよ。 - 2025年12月21日
- 2025年12月21日
- 2025年12月16日
遠野物語 全訳注新谷尚紀,柳田國男読み始めたはじめて読む遠野物語。書店でいくつか比較してみて、この本が一番注が親切で現代語訳もやさしく読みやすそうだったので選んだ。 序文と付録の『遠野物語』の出版の背景であったり、研究史や受容の様子などをまとめた文章だけ読んだ。ちまちま読んでいこう。 - 2025年12月16日
- 2025年12月11日
- 2025年12月9日
光と糸ハン・ガン,斎藤真理子気になる - 2025年12月7日
鬼の橋伊藤遊読み終わった子どもの頃から表紙は知っていたんだけど、手に取ったことはなかった本。 どこかで小野篁が主人公だし、面白いから読むべしと見た覚えがあり読んでみた。 少年時代の小野篁が主人公で、坂上田村麻呂なんかも出てくる。まだ夜の闇に物の怪が跋扈し、京の都にさえ、死体が転がり腐臭がただよっていた時代を舞台にした血生臭くおどろおどろしい青春小説! 小野篁の伝説を元ネタに創作した部分もあるらしいので、そこらへんの古典も読んでみたいなと思った。 話の中でチラッと触れられたけど、蝦夷側から見た日本の歴史にも興味が出たのでその辺もそのうち調べたい。(良い児童文学やで…) 伊藤先生の他の作品も気になるし、絵の太田先生はおそらくこの作品を手がけたのは80歳くらいになるはず。すごすぎぃ…! おもしろかった。 - 2025年11月30日
- 2025年11月29日
魔女のまなざしくらはしれい,角野栄子読み終わった角野さんが魔女について語ったエッセイの30年越しの改訂版。今に生きる魔女を訪ねたり、ヨーロッパ各地の魔女祭を訪ねたりのエピソードが載っている。 30年前当時の価値観での魔女祭りの話(魔女裁判や火刑の要素がある)が複数あり、存外読むのにカロリーがいる本だった。
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