
玄米
@genmai
本にまつわる雑記。
実際に手に取った本中心の記録です。
- 2026年2月7日
鬼棲むところ朱川湊人読んでる - 2026年2月6日
- 2026年2月5日
- 2026年1月28日
- 2026年1月28日
七十五度目の長崎行き吉村昭読み終わった1969〜2004年までに各所で書いたエッセイがまとめられている。 アパルトヘイト下の南アフリカで有色人種ながら日本人は例外ということで白人待遇を許されることもあり居た堪れない気分を味わった話、沖縄に行くのにパスポートや円→ドルの換金が必要だったという話、零戦設計者への取材の思い出や日本近海での海戦戦没者の漂流遺体を引き揚げ葬った漁師へのインタビューなどが印象に残った。 時代がまた違ったように見える。 船旅の話が多いのもよかった。船旅憧れる。 - 2026年1月21日
敗走記水木しげる読み終わった水木しげるの漫画はたしか初めて読んだ。戦記物の短編集。 「ダンピール海峡」は、青年の出征時と最期の姿の変貌ぶりにこんなことはあってはならないと強く印象に残った。 実話ベースのものも多いらしく、戦争の愚かさを考えさせられた。 ネットにあった加藤弘一さんという方の書評が初出など詳しく載っていた。 - 2026年1月17日
- 2026年1月17日
- 2026年1月13日
- 2026年1月11日
陰陽師 1夢枕獏,岡野玲子かつて読んだ文春の夢枕獏の『陰陽師』についてのインタビュー記事を読んだ。 物心ついた頃には今の安倍晴明や陰陽師のモチーフが確立した後だったが、夢枕獏以前以後があるんだなあ。 岡野玲子版はなんで知ったか、大学生の頃に絵柄に惹かれて買い集めた。後半は話が難解すぎて理解を諦めた…。 - 2026年1月5日
- 2025年12月31日
読み終わったゲテモノ系では名の知られた「シュールストレミング」について、「中途半端に生っぽい(生臭い)発酵」も「生魚にできるだけ近い状態で食べたいという意志の表れかもしれない」という考察がエウレカ!であった。他の文化圏から見ると奇妙に見えてもそこに合理的な背景があったりする。(もちろん合理性が全てではないが) 本書を読みながら、世界の食文化がならされ均質化していくことについて考えていた。自分の田舎の郷土料理を作れる人って今どれくらいいるだろう?わたしはかろうじて雑煮くらい。 本書のまとめで、高野さんは現在、ライフワークのヘンな食べ物探索のなかでも、とりわけ急速に消えつつある世界各地の伝統食品に興味を持っていると書かれている。続編にも期待したい。 アジア各地の納豆とか、いろいろな動物の肉料理やナマズのフライとかぜひ食べてみたい美味しそうなものも結構載っていた。 - 2025年12月30日
- 2025年12月26日
ただいま装幀中クラフト・エヴィング商會読み終わったちくまプリマー500冊目の本。ちくまプリマー文庫の装丁を全て手掛けてきたクラフト・エヴィング商會の紙上のトークショウ。ちくまプリマーの成り立ちやどういう意図のデザインなのかなどを知ることができた。 クラフト・エヴィング商會とはいかなる秘密結社なんだろうかーと思っていた程度の認知でしたが、楽しく読みました。 - 2025年12月21日
- 2025年12月21日
- 2025年12月21日
古本屋台Q.B.B.,久住卓也,久住昌之読み終わった初めて知った漫画だけど、めちゃくちゃよかったー。お話のキーになる芋焼酎は家にないから、ホットワインをお供に雰囲気を味わった。 古本屋台普及しないかなあ。会社帰りに寄れたら最高だよ。 - 2025年12月21日
- 2025年12月21日
- 2025年12月16日
遠野物語 全訳注新谷尚紀,柳田國男読み始めたはじめて読む遠野物語。書店でいくつか比較してみて、この本が一番注が親切で現代語訳もやさしく読みやすそうだったので選んだ。 序文と付録の『遠野物語』の出版の背景であったり、研究史や受容の様子などをまとめた文章だけ読んだ。ちまちま読んでいこう。
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