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玄米
玄米
@genmai
本にまつわる雑記。 実際に手に取った本中心の記録です。
  • 2025年7月9日
    もっとお家、見せてもらっていいですか?(2)
    シリーズものらしいが前作を読んでいないので、フィクションなのか実在のお家を取材したものなのかどっちなんだと思いつつ読む。 神水公衆浴場(実在した)はいつかひとっ風呂行ってみたいと思った。 この家にはどんな人が住んでるのかなーって妄想するのが好き。お庭が素敵なところは特にそう思う。
  • 2025年7月9日
    超訳百人一首 うた恋い。
    不朽の名作の一言!涙涙。
  • 2025年7月7日
    転職ばっかりうまくなる
    20代で6社?経験した著者の転職履歴エッセイ。目次ページを見てピンと来たら読んでみてほしい。 転職で採用面接を受けていた頃心の支えになった。 (しかし途中で読むのをやめていたので有休消化初日の今日読了) ひらいさんの文章好きだなあ。
  • 2025年7月7日
    訳アリ心霊マンション 1
    久しぶり開いたpixivで存在を知る。おもしろい〜。
  • 2025年7月3日
    酒を主食とする人々
    エチオピア南部で暮らす酒“主食”文化をもつ人々を取材した本。とてもおもしろかった!
  • 2025年6月30日
    ニューヨーク精神科医の人間図書館
    ニューヨーク精神科医の人間図書館
  • 2025年6月29日
  • 2025年6月26日
    ACCA13区監察課 10th Anniversary Book
    リストランテ・パラディーゾのシリーズと並んで墓まで持っていくことが決まっているシリーズ。久しぶりに読み返した。
    ACCA13区監察課 10th Anniversary Book
  • 2025年6月26日
    団地のふたり
    団地のふたり
    今日は仕事で必要な本を一冊読んだ後にこの本も一気読み。三連休中日にふさわしい頭を緩められる本だった。 「なんかオアシスみたいだよね、ここって」 ここが一番好き。
  • 2025年6月24日
    ハンセン病差別の歴史を旅する
    写真は先日訪れた全国に13ある国立ハンセン病療養所の一つ、大島青松園。本書を手に取るキッカケとなった。島(隔離に“都合がよい”ため離島が選ばれた)の山手側から施設を写した。 治療薬によって入所者の病は完治しているが、1996年に隔離政策の根拠法となる「らい予防法」が廃止され“退所規定ができた”以後も根強い差別や病の後遺症による障がい、数十年に及ぶ強制隔離によってすでに高齢になっていたり、施設外に生活基盤がないことなどから施設で暮らす人も多い。 全国のハンセン病療養所では2025年5月1日現在で平均年齢88.8歳、639名の入所者が暮らす。高齢化によって毎年100名ほどずつ入所者の数は減っている。 島を訪れた際に、施設の職員に車椅子を押されて散歩する入所者の方とすれ違い、ご挨拶させていただく機会があった。彼らは外周9kmにも満たないこの小さな島にかつては強制的に閉じ込められ、どんな人生を送ってきたのだろうかと想像することしかできないが考えた。 ハンセン病を学ぶ。ハンセン病から学ぶ。
    ハンセン病差別の歴史を旅する
  • 2025年6月20日
    酒を主食とする人々
    休みの日は図書館へ〜。
    酒を主食とする人々
  • 2025年6月4日
    午前三時の化粧水
    42歳、独身、男性、168センチ、120キロの著者が、近所の小学生に「太っちょゴブリン」の異名で親しまれていることに気が付いたらことから、美容に目覚め変わっていく(らしい)エッセイ。図書館で勉強の息抜きにぱらぱら。 美女の美容本じゃ(美容に目覚めるには)刺激が足りないというズボラや「わたしが美容なんて…」な方に推せる!
  • 2025年5月21日
    ILLUSTRATION 2025
    ILLUSTRATION 2025
    実生活の重荷が下りた…か…??ということで、ひさしぶりに趣味全振りの本をパラパラ。Xを辞めてからはこうした分野に全く触れていなかったし、プロンプトポイでクオリティの高いイラストができちゃう時代なんでしょお?恐ろしい世の中だわ!と趣味でイラストをちまちま描いてきた身としても、なんだか暗澹たる気持ちでいたけど、本書を開くと豊穣たるクリエイターの世界があった。眼福。絵が描きたいなあ。
  • 2025年5月5日
    出禁のモグラ(1)
    最近アニメで『鬼灯の冷徹』を復習しているので、こちらも気になって読んでみた。アニメも楽しみだな〜。
  • 2025年5月5日
    考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
    エジプト・シリア・イタリア、中国、ペルーを主なフィールドに発掘調査を行う考古学者3人による海外考古学世界の処世の書。 「怖い」と「おもしろい」は未知への不安と期待の裏表だとか。 この本を読めば考古学者適性があるかどうか見極められるかも?!
  • 2025年5月2日
    ヨモギハンドブック
    日本国内で見られる主なヨモギ、44種類を紹介するハンディ図鑑だって〜!?一種類じゃないのか!?実家の田んぼの畦道でむしっていたあのヨモギはいったい何ヨモギなんだ!? 巻末の全国ご当地よもぎ餅も気になりすぎる〜。
  • 2025年5月1日
    私の最後の羊が死んだ
    どんな本か全く知らずに手に取った。タイトルは何かの比喩ではなく、本当に著者の飼育していた羊のことだった。羊飼いの世界に触れる。
  • 2025年4月28日
    (新装版)京都 ものがたりの道
    たくさんの物語を抱える京都の重層的な時間を感じられた。彬子女王殿下の私生活も興味深かった。
  • 2025年4月25日
    高丘親王航海記 I
    高丘親王航海記 I
    古本屋でジャケ買いした菊地信義装丁の外箱付き原作単行本は実家にて積読中…。 メモ:漫画版が電子書籍サイトで半額キャンペーン中。〜5/8まで
  • 2025年4月20日
    クラスメイトの女子、全員好きでした
    こうして子ども時代の自分のことを覚えててくれる人がいたらうれしいねえ。面白かった。
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