よこまち余話
14件の記録
もぎょ@mmmogyooo412026年4月22日読み終わった昔直木賞受賞の時に『漂砂のうたう』を読んで、内容をはっきりと覚えているわけではないけれどすごく好きだった記憶があった作家さん。 本屋をウロウロしている時に急にこの本が目に入って購入しました。 何となく覚えていた文章の素敵さがそのままでなんだか再会したような気持ちになりました。 長屋を舞台に日常の短いお話が続くかと思いきや世界の境界が曖昧になるようなお話もあり… 私ももし大切な人がいなくなっても、忘れないでいたい。


彼らは読みつづけた@findareading2025年12月30日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《「それにあの子は、なにかを継いでいくことができる子だよ」 糸屋と違ってね、とトメさんは意地悪く云い添えて、また本に目を落とした。関節ばかり太い指が黄ばんだ紙をなぞっていくと、指に追われた文字がざわめいて揺れた。》 — 木内昇著『よこまち余話』(2022年3月再版、中公文庫)- いぬたろ@1wan_reads-12025年4月20日読み終わった雨の匂いがするお話だった。 切ないと一言で言ってしまうのはなんだか違うけれど、ふと雨で烟る街並みを見た瞬間のような感傷を覚えた。色々と残る謎とあの人たちの行く末に、つい思いを馳せずにはいられない。











