Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
伊藤幸平
伊藤幸平
伊藤幸平
@koheiito
  • 2025年5月11日
    私: 谷川俊太郎詩集
    「少年」という題名の連作。 時間を超えたどこかへぼくを連れて行く 枯れた花々が残した種子といっしょに
  • 2025年5月10日
    みみをすます
    みみをすます
    岩波文庫の自選谷川俊太郎詩集で「あなた」に胸を打たれ手に。スペシャルな一冊。みみをすます、えをかく、ぼく、あなた、そのおとこ、じゅうにつき、どれもいい。永遠と不思議さ。
  • 2025年5月10日
    私: 谷川俊太郎詩集
  • 2025年5月10日
    一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)
    本なら売るほど2巻に出てきた一冊を、大阪の古本屋で。
  • 2025年5月8日
    みみをすます
    みみをすます
  • 2025年5月8日
    世間知ラズ
    世間知ラズ
  • 2025年5月2日
    自選 谷川俊太郎詩集
    いくつかのきっかけで。 遠い未来が昔になる日にも ぼくはきっとここにいる
  • 2025年5月2日
    本なら売るほど 2
  • 2025年4月22日
    天使も踏むを畏れるところ 下
    松家仁之さんと河西秀哉さんの刊行記念トークイベントを聴きにジュンク堂池袋本店へ。
  • 2025年4月13日
    女のいない男たち
    木野を。UFOが釧路に降りるの変奏だとあらためて思う。ねじまき鳥、蜂蜜パイで掴みかけたものをまた繰り返す。騎士団長殺しが一旦の締めくくりだったのか。騎士団長殺しが発表されたとき、木野が長編になるものだと思っていたが、そう考えると設定の違う変奏だと気付く。
  • 2025年4月13日
    神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫)
    歳を重ねて読み返すことが多い一冊。かえるくん〜が特別だったけれど、今回はUFO〜と蜂蜜パイに今までと違った感触を覚えた。中身といちばん大事なことについて。
  • 2025年4月8日
    新潮 2025年 5月号
    新潮 2025年 5月号
  • 2025年4月6日
    神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫)
    ドラマを観てあらためて。
  • 2025年3月29日
    光の犬(新潮文庫)
  • 2025年3月29日
    天使も踏むを畏れるところ 上
    紀伊國屋書店新宿本店、堀部安嗣さんとのトークイベントを聴きに。堀部さんが吉村順三の事務所にインターンに行かれていたという驚きの話。
  • 2025年3月28日
    NHK心おどる あの人の本棚
    NHK心おどる あの人の本棚
  • 2025年3月23日
    ヒロシマ・ノート
    こちらも併せて、ようやく読むときが来たと感じる。伝えたいことを余すところなく書き尽くす文章を悪文とは決して思えない。
  • 2025年3月23日
    ヒロシマの生命の木
    出会ったので読み始める。八十年の境に。
  • 2025年3月23日
    敗者の想像力 (集英社新書)
    ふと探すと持っていたので読み始める。大江健三郎の章から。
  • 2025年3月20日
読み込み中...