笑いの力
7件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年5月25日論理的に構築された世界に綻びみたいなものを感じると、われわれは笑う。 子どもは絵本の中で、日常世界から一挙に離れて、非日常の空間に遊ぶことの意味を体験する。 劇場や教会などは、建物が立派であることで、安心して嘘の世界に入っていける。 などなど、興味深いお話が盛りだくさんだった。 見方を変えれば、世の中のあらゆることは冗談みたいに思えてくる。 私は、失敗は笑い話にして成仏するようにしています。笑


阿部義彦@xtc1961ymo2026年5月24日岩波現代文庫、4月15日第一刷の新刊。親本は2005年の同社単行本。この本は講演録で、「絵本・児童文学研究センター」が毎年行ってる、文化セミナーの記録で、04年の会でテーマは「笑い」でした。何よりも本の表紙が実に岩波らしく無くて、素敵です。しかも講演した御三方(河合隼雄、養老孟司、筒井康隆)は全てが大好きで本も良く読ませて頂いた方ばかり。この順に講演されていて、前の方の講演を、受けてその場で予定を変更して話を繋いだり、最後には司会者と落語家の三林京子さんを加えての四者によるシンポジウムも興味深いです。思えば私も中坊の頃から筒井康隆には大ハマリした口で、中でも「経理課長の放送」では、今までに無いくらいの大笑いを経験しました。唯一神教の話と笑いが繋がっていたり、最近の子供から笑顔が消えた話など、実に興味深い話でした。そして河合隼雄さんには、合掌。






くまゆ@kumama032026年5月24日読み終わった「自分をバカにしなければ笑いというのは出てこない。」 思い当たる節がある。刺さった言葉。 本書は2005年に開催された笑いをテーマに真面目に語るシンポジウムの記録。
