北極星 僕たちはどう働くか

北極星 僕たちはどう働くか
北極星 僕たちはどう働くか
西野亮廣
幻冬舎
2026年3月12日
25件の記録
  • 225
    225
    @225books
    2026年8月5日
    8/5-8/12
  • マサル
    マサル
    @masaru_035814
    2026年6月20日
    発投稿! ジムに行く前に茶をしばきに🎵 西野さんの本を読むのはこちらの北極星が初めてだけど、読み進める度に核心を突いてるなーと感じます☺️
    北極星 僕たちはどう働くか
  • 完璧さではなく「前進」を選び続ける
  • 読書メモ 読むタイミング↓ ・西野亮廣の思考 ・ビジネスモデルの成功例を知りたい ・泥臭い努力を知る ・実験的思考、美しい筋道の作り方、デザイン思考 ・一次情報の扱い方 ・行動する勇気が欲しい ・商売のやり方、マーケティングを学びたい ・仕組みをデザインしたい ・エンタメを生業にしている人の売り方 ・考えるとはどういうことかを体感したい など 北極星 西野亮廣 ・全ての挑戦は「モチベーション」「健康」「お金」のいずれかが尽きた瞬間に終わりを迎える。 給料の上げ方 労働量と給料は比例関係ではない→自分という商品の希少性×お客さんの問題の解決力 会社員の自分を買ってくれるお客さんは誰?→自分の所属する会社の社長 給料=価値提供の対価(≠労働時間そのもののの対価) 会社から見た給料=スタッフのキープ代(この人材を手離さないために支払い続ける費用) →スタッフをキープしておく必要性の高さ=給与が決定される 必要性(キープ代)=スキル(人脈含む)+売上(生産性)への貢献度+他社から引き抜きにあう可能性の高さ 不満をこぼす前に、「社長が抱えている問題」や「会社が自分をキープしておきたい理由を探した方が良い キャッシュフロー→社長は黒字倒産を避けたい→リスクを0にするには銀行から一時的に借入れ 社長のニーズ=銀行からお金を借りられる会社でありたい→会社の決算書を指標とする 銀行の判断→正常先>要注意先>破綻懸念先>実質破綻先>破綻先 5段階に分類し会社の信用力を評価 →損益計算書が重要となる=銀行は最も注目する指標として「軽常利益」を見る =会社が一定期間(通常1年間)の間にどれだけ稼ぎ、どれだけ使い、最終的にいくら残したかを示した収益のレポート チムニータウンのアルバイトスタッフには損益計算書の読み方を教育している→スタッフの価値の生み出し方に明確な変化が見られたため。(パフォーマンス向上) 社長が抱える根本的な問題=経常利益を残す=経営者視点 雇う側と雇われる側の間に、上下関係は存在しない。あるとするなら、「社長は社員のお客さん」ということぐらい。 誰かを本気で支える力は、相手の痛みに踏み込む勇気の上に宿る。 ・チムニータウンの会社制度の記載あり→参考になる →先行きが読みづらい現代では、上下関係を前提に組織を固めるよりも、役割が流動的に交差し、互いに補い合う”チーム”としての関係性を築くことが最も実効性のあるリスクヘッジになると考えている。 真のワークライフバランスとは?=働く時間とそれ以外の時間を均等に割ることではなく、その時々の自分の武器を最も活かせるように配分を変えていくこと 「年齢」という視点が抜け落ちている 各年齢の武器→10代=友達、20代=体力(量)→量をこなさないと質は手に入らない=若手に質という選択肢はない、30代=技術(質)、40代=人脈→誰と組むか、どこに売るかを見極めるフェーズ、50代=健康、60代=愛嬌 →世代ごとに武器も戦い方も全く異なるにも関わらず全世代が一律に1日8時間という労働時間の枠に押し込められるというのはナンセンス →勝った人間は勝った人間と組むのでより勝つ(負けた人間は負けた人間としか組めないのでより負ける) 何歳からでもチャンスはあるという甘い言葉に救いを求めても現実は変わらない 遅咲きの成功者:カーネルサンダース、やなせたかし→遅く咲いたわけじゃない =彼らは若い頃から馬車馬のように働き、若い頃から成果を出し続けたエリートで、後半生にさらに大輪の花を咲かせたにすぎない=成功者がさらに成功した人物たちである(救いの象徴ではなく努力の証明) 若さを捨てるな→借金と投資の効率性 最も資金の増え方が遅いのは「貯金」 →貯金以外の戦略が抜けた状態で生きていないか?=貯金はリスクではないが、貯金しか知らない状態はリスクだ 人は他社が用意した完成品よりも、自分の意志や時間を投じたものに、自然と高い価値を感じるのだ 事業投資型クラウドファンディング →通常のクラウドファンディングと違ってリターンの商品が不要  リターン=出資比率に応じた事業の売上のみ≒投資 メリット→①やりたいことに向き合って生きる時間を早い段階から確保することができる②銀行融資では成立しにくい事業にもチャンスが生まれる(銀行には審査基準がある)③出資者が事業の経営権や支配権を持たない =挑戦を続けるための仕組みを知っているかどうかは、大きな差になる 日本の金融教育の多くは「投資する側」の視点に偏っている→「投資される側」になるための方法は、ほとんど語られていない どうすれば人からお金を託してもらえるのか? 自分の手元にはお金がないが、世界にはお金が余っている→重要な事実 投資の決め手 1:西野亮廣のこれまでの挑戦を見てきたから→次の挑戦も見たい、最後まで併走したいという感情 2:西野亮廣のお金に対する姿勢が極めてクリアだから→お金に対する問題と誠実に向き合っている、収支をできる限り開示、無駄遣いをせず慎重に扱ってきた実績
→どれだけ大きなリターンを生むかではなく、託したお金を雑に扱わないか、安易に溶かしてしまわないかを重視 仮に映画が期待通りの結果を出せなかったとしても、逃げずに時間をかけてでも返す覚悟があるという姿勢 投資=プロジェクトそのものではなく、プロジェクトを動かす人に対して行われるもの 購買行動の軸 →かつてはどれを買うか?という機能検索だったが、今は誰から買うか?という人検索へと変化 モチベーションの正体 モチベーションは、「頑張ろう」と思った結果として生まれるものではない。多くの場合、人が動き出すのは「いけるかもしれない」と感じた瞬間だ →「いけるかもしれない」という感覚はその直前にごく小さな成功がある →小さな成功が「次もいけるかもしれない」という期待を生む=ドーパミン モチベーションが先にあって行動が生まれるのではない。行動があり、偶然でもいいから小さな成功が生まれ、その結果として「いけるかもしれない」というモチベーションが立ち上がる モチベーション=行動の原因ではなく、成功の副産物(結果であって原因ではない) 成功の設計 →成功そのものを設計することは不可能=多くの場合、成功≒運 成功が確立の問題である以上、とるべき戦略は限られてくる ①成功確率そのものを上げること ②試行回数を増やすこと 多くの人がつまずく問題→日常がルーティン化されている=毎日同じ場所に行き、同じ人と会い、同じ情報に触れ、同じ判断を繰り返している限り、新しい成功が生まれる確率はほとんど更新されない。 =人はこの状態をモチベーションが出ないと表現してしまう モチベーションが出ないのは意志が弱いからじゃない。成功が起きる確率が極端に低い環境に身を置いているからだ。 →すぐに「移動」した方が良い 会う人、参加するコミュニティー、情報源、評価される文脈をすべて変更する モチベーションの問題=環境設計と試行回数によって決まる確立の問題(≠心の強さの問題、才能、覚悟の問題) モチベーションは「読者や視聴者に続きをみさせるためのマーケティング装置」だった→ドラゴンボールの例 迷いと悩み 迷い=選択肢が目の前に並んでいる状態であり、答えを選べないこと 悩み=そもそも選択肢が存在せず、「答えが見つからない」こと ↓どの段階に進めば終わるのか? 迷い→答えが決まった瞬間に終わる 悩み→いつまでも悩んでいても仕方がないと腹を括った瞬間に終わる →悩みというものは答えが見つからないので、結局、やってみなくちゃわからないといって行動に踏み切ることでしか終わらない それにもかかわらず僕たちは何度も悩む→人は「悩み」に何を求めているのだろうか→悩んでいるプロセスそのものに価値があるのではないか? →人は悩むことによって何らかの報酬を受け取っているのではないかという仮説 →忙しく動き回っている人間よりも、時間を持て余している人間の方が圧倒的に悩んでいる→忙しい人間は、迷うことはあっても立ち止まって悩み続けることは少ない →悩むことで得られる報酬とは? =1役割 2他者とのつながり 1→人は役割を与えられると前に進んでいる自分あるいは、前に進もうとする自分を確認することができる→それは成長実感となり、心を安定させる→悩むことで、人は何かに取り組んでいる自分(役割)を確認できる 2→人が生きる上での最大の敵はこどくだが、これは「だれかとつながっている」と感じられる機会があるだけで大きく和らぐ→悩みをきょうゆうすることで、他者とのつながりも生まれる 1と2はセカンドクリエイターたちがお金を払ってまで手に入れようとしたもの 心を守るためには「前に進んでいる自分を実感すること」と「他者とのつながり」が必要 →忙しい人は仕事を通じて、これらを自然に獲得することができる →時間を持て余している人=仕事の代替行為として「悩む」というプロセスから同様の効果を期待する しかし、悩むこと自体を目的にしてしまうと、人生のコマは前には進まない 悩み=前に進まない人間にだけ、居場所を与えてくれる 悩みが終わらない理由=悩むことで得られる報酬を手放せていないから →この報酬は仕事の中に用意されている 正しい、だが面白くない→企業が陥っているマーケティング 消費者は未来を読み取ろうとする=熱狂を欲している 動機づけられた推論→外に対してもそして自分自身に対しても、無意識の嘘を重ねてしまう思考の歪み =個人が望む結論に合うように、情報を解釈し、評価し、整理してしまう認知の傾向 →森岡さんの刀が手がけたイマーシブ東京の失敗 店ではなく、線で集客する →奪った客は奪われ、育てた客は残る 人は目的を選ぶことには慎重でも「ついで」であれば軽やかに行動する 「ボトルジョージ」という作品の例 スタンプビジネス→販売は人々の行動パターンの中に自分達のコンテンツを定位置として組み込むこと クリスマス=サンタ ハロウィン=プペルとなるように作品を落とし込んだ 集客=どれほど魅力的な商品であっても、比較の土俵に上がる以前に、「思い出されない」限り選択肢にすら上がらない 神社=家庭内に想起の装置を設置している→厄除け=未来の予定を自動的に組み込める(神社に来訪する) 仕組み集客=人々の生活や行事の中に、自分達の居場所を静かに用意する行為 うまくいっていない会社の共通点→リーダーが「営業」から逃げている 仕組みは結果であって、出発点ではない 仕組みができるまでのプロセス ①足を使って営業する ②人と向き合い、相手を惚れさせる ③その過程で勝ちパターンを観測する ④それを仕組みに落とし込む 多くの現場では①〜③が省略されいきなり④から始めようとする 彼らがエビデンスと呼んでいるものの多くは、結果として残った数字に過ぎない。 その数字が生まれるまでに交わされた会話や感情のやり取り、あるいは個人の踏ん張りといった一次情報は仕組み開発のテーブルに並ぶことはない その瞬間、「仕組み」や「戦略」と呼ばれているものは机上論へと変質し、やがて「正論」になる だが人は正論では動かない。→人が一歩を踏み出すのは、常に「納得」が生まれたときである 営業≠売る行為 営業=観測行為 ・相手の表情、沈黙、ことばにされなかった拒否、価格に対するほんんげ、その場の温度 →数字やレポートには決して落ちてこない情報を、体で受け取りに行く作業 観測を他人任せにした瞬間、リーダーの頭の中にある戦略は全て「想像」で組み立てられる 彼らは都合よくそれを「仮説」と呼ぶが、観測に裏打ち△rていないものは仮説とは呼べない、ただの願望だ なぜ営業から逃げるのか?→営業があらゆる仕事の中で、最も傷つく仕事だからだ リーダーが営業から逃げる=もっとも傷つく役目を部下に押し付けるという明確な意思表示 リーダーの仕事は生贄になること=誰よりも断られ、誰よりも無視され、誰よりも傷つく =その場所に立って初めて現場の温度や人の感情を観測できる 痛みを引き受けたものの言葉に、人は納得する 営業から逃げ続ける限り、自分の手元に残るのは誰一人として動かすことのできない正論だけだ 手売りだ 誰にでもできることを、誰よりもやる。 足で稼ぐと覚悟を決め、恥を拒絶を、無視を、孤独を、そこにまとわりつく呪いの一切を引き受ける。それでいい、それしかないだろう。 「勝つべからざるは己に在るも、勝つべきは敵に在り」 →負けない体制は自分で作れるが、勝つ機会は外部要因だ 自分がコントロールできるのは「途中経過の質」だけだ それなのに、他人の結果と比べ、他人の結果に憧れ、他人の結果を追いかけ、自分の途中経過を否定してしまう。 他人の結果が自分の途中経過を殴ってくる時代だ、他人と比べるなといっているんじゃない。 他人の結果と自分の経過を比べるな。 完成品に分があるに決まっているじゃないか。 あいつは完成させたから、拍手をもらっているんだ。僕も君も、まだ途中だ。 途中者の僕らが、握手を辞めたその手で、どうやって未来を掴むつもりだ。 きっとまだ道の途中だろう。 他人の結果と比較してはいないか。 他人の結果を追いかけてはいないか。 自分の途中経過を否定してはいないか。 僕も途中で、君も途中だ。 愚直に、この途中経過を生きるしかないだろう。 あいつの結果なんて、構うものか。 君の海だ。
  • naomi
    @naomi_703
    2026年5月2日
    ★★★★⭐︎
  • すず氏
    @suzushi112
    2026年4月15日
  • あゆむ
    あゆむ
    @walkread
    2026年3月28日
    ★4.9 結構面白かった。 ビジネス戦略を語ってるけど、自己啓発的側面も強いかな めっちゃちゃんとしたビジネス書ではないけど面白かった
  • 明大読書
    @meidoku222
    2026年3月22日
    4
  • ぴくみん
    ぴくみん
    @pino_22
    2026年3月20日
    プペルは見たことがないけど見たくなった。こんなにも練られたビジネスでありクリエイティブとは知らなくて。。
  • miho
    miho
    @otsukim___i
    2026年3月19日
  • カズオ
    カズオ
    @Kazuo_1970
    2026年3月16日
    3/17読了
  • Ikuyori
    @upsetter
    2026年3月14日
  • あすか
    あすか
    @asuperu
    2026年3月13日
    新聞広告 章のタイトルがどれも引力が強い👀
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    1900年1月1日
    けっこうグサグサ刺さる内容だ。日々の生活や仕事の中で思っていた、もやもやとしたものが言語化されている。迷っている人、悩んでいる人の背中を押す本。「迷い」と「悩み」に違いの解説については今まで意識することがなかった視点を得ることができた。「決めること」よりも、「決め直すこと」を人は嫌うという箇所については、まさに自分の経験から深く頷く内容だった。誰もが抱える悩みについて1つの道を提示してくれている本。 西野さんが、自分の足で愚直に、そして地道に積み上げて今の位置にいるということが分かった。
  • 2026年5冊目
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