Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ソナチネ
ソナチネ
ソナチネ
@sonatine
会社員。 読書と映画が好き。
  • 2025年7月11日
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
    本と学びの雑談ラジオでの紹介を聴いて、買ってみた。
  • 2025年7月11日
    ゲンロン戦記
    内沼さんのポッドキャストを聴いていて、今更ながら気になった。
  • 2025年7月11日
    アオイホノオ(1)
    山口さんのVoicyで気になった。
  • 2025年7月10日
    ブレイクショットの軌跡
    直木賞候補になっている、逢坂冬馬さんの3作目。 著作のインタビューで、作家の作風は3冊目までに決まるのではないか、という言葉を思い出した。 本書は、前の2作品『同士少女よ、敵を撃て』『歌われなかった海賊へ』とは明らかに異なる作品だ。前の2作品が戦争をテーマにしたものだとしたら、今作は現代社会をテーマにした人間ドラマだ。いくつかの物語が同時並行的に進んでいくが、それぞれが何処かで交わり、それを助けるのがブレイクショットという車だ。1作目で戦争という極限状態を描ききる技術に驚いたが、今作では、重奏的に積み上げた厚みのある物語にストーリーとしての強さを感じた。物語を丁寧に積み上げた先に希望か見える小説。必読書だと感じた。
  • 2025年7月8日
    ブレイクショットの軌跡
    半分ほど読んだ。 ブレイクショットによって繋がった、それぞれの物語が幾層にも重なり、物語に厚みを持たせている。今までの著作は、高揚感が物語を駆動させる原動力だったように思うが、それとはまた違った、明らかに、異なるアプローチ。作家の作風は3冊目までである程度決まる、ということを逢坂さんがインタビューで言っていたことを思い出す。今作で確実に作風に幅が広がっている。こんな物語も書けるのか、という印象。
  • 2025年7月7日
    死ぬまで生きる日記
  • 2025年7月7日
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
  • 2025年7月5日
    好きよ、トウモロコシ。
  • 2025年7月4日
    自分の薬をつくる
  • 2025年7月4日
    死神
    死神
  • 2025年7月3日
  • 2025年7月3日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
    尾崎世界観さんが上半期に読んで良かった本。
  • 2025年7月3日
    マンガの原理
    マンガの原理
  • 2025年7月3日
    平場の月
    平場の月
    尾崎世界観さんが上半期に読んで良かった本。 乾いた文章。俺たちの文章はまだ濡れてる文章。
  • 2025年7月3日
    ブロッコリー・レボリューション
    ラランドニシダさんが上半期に読んで良かった本。
  • 2025年7月1日
    NEXUS 情報の人類史 上
    NEXUS 情報の人類史 上
  • 2025年6月30日
    静かに退職する若者たち
  • 2025年6月28日
    孤独の時間。
    孤独の時間。
  • 2025年6月28日
    文学は何の役に立つのか?
  • 2025年6月27日
    NEXUS 情報の人類史 上
    NEXUS 情報の人類史 上
読み込み中...