月収

16件の記録
- rep@toponder_r2025年6月24日読み終わった最後まで正解はわからない読後感…でもこれがいいのかも…。お金がある人も、ない人も、それぞれの悩みを抱えてなんとか工夫して生きてるよね、っていう再確認にもなった。 共通して、芯があり自分の行動指針がある人は生きる力が強いのかも。とも思った。
- rep@toponder_r2025年6月22日読み始めたそれぞれお金に悩まされるポイントは違くて、でも「これ、転職前の自分と同じだ」「2社目のときに近いこと考えてたな…」などと身に覚えのあるものが多い。リアルだ。と思う場面が散りばめられてる。
- みずかり@mm_calling2025年6月21日読み終わった最後まで読むと胸が熱くなった 「お金で買えないものがある」とか「自分だけのために生きるには人生は長すぎる」とか、昔は全く共感できなかったのに今は心からそう思う そしてこの小説では、その「自分以外のために生きる」の選択肢として、血の繋がった子供を育てること以外のいろんな行動が描かれてて(かといって結婚育児を否定するわけでもなく)、子供は持たない人生を送ろうとしてる自分にはありがたかった 参考文献に「きみのお金は誰のため」があったのも納得。あの本を読んでからお金についての価値観が少しずつ変わってて、「月収」でさらにまた深まった