

みずかり
@mm_calling
やさしめのSFと幻想小説がやっぱり好き
- 2025年7月10日星雲組曲三木直大,山口守,張系国気になる
- 2025年7月9日
- 2025年7月6日息子のボーイフレンド秋吉理香子読み終わったこんな軽いノリの話でいいの!?と1章の母親視点では戸惑ったけど、登場人物ごとの章立てでどんどん現実に向き合わされる。 ラストは鮮やかで多幸感ある風景描写の中に、それぞれの切実さが渦巻いていて涙。
- 2025年7月5日水曜生まれの子イーユン・リー,篠森ゆりこ気になる
- 2025年6月27日スターゲイザー佐原ひかり買った
- 2025年6月27日
- 2025年6月22日初夏ものがたり山尾悠子,酒井駒子読み始めた
- 2025年6月21日遠い山なみの光〔新版〕カズオ・イシグロ,小野寺健気になる
- 2025年6月21日
- 2025年6月21日
- 2025年6月21日月収原田ひ香読み終わった最後まで読むと胸が熱くなった 「お金で買えないものがある」とか「自分だけのために生きるには人生は長すぎる」とか、昔は全く共感できなかったのに今は心からそう思う そしてこの小説では、その「自分以外のために生きる」の選択肢として、血の繋がった子供を育てること以外のいろんな行動が描かれてて(かといって結婚育児を否定するわけでもなく)、子供は持たない人生を送ろうとしてる自分にはありがたかった 参考文献に「きみのお金は誰のため」があったのも納得。あの本を読んでからお金についての価値観が少しずつ変わってて、「月収」でさらにまた深まった
- 2025年6月20日神と黒蟹県絲山秋子読み終わった架空の地方都市の話。淡々としたユーモア、軽やかな読み口。 私は「地元を愛して地元で完結するみたいな人生」から逃げて生きてきたけど、メンタルで休職してからは自己責任社会の限界をひしひしと感じて、身近な人との繋がり・繋がれるコミュ力を大切に養わないとな〜と思っている。お金よりも。 作中の、赤い髪の男の生活の尊さが分かるようになった
- 2025年6月20日踊りつかれて塩田武士気になる
- 2025年6月14日右園死児報告(1)真島文吉読んでる
- 2025年6月14日ものごころ小山田浩子気になる
- 2025年6月11日
- 2025年6月11日サマーサイダー壁井ユカコ読み終わった展開が気になって一気読み… 思春期男女の三角関係なんて私には今更、と思ってたら、ホラー設定が巧みでそれに引き立てられる形で少年少女に感情移入してしまった 舞台が私の出身地に近くて、あのジメジメした梅雨と夏が五感で蘇るのもよかった 幼馴染で想い合うっていいな〜とも素朴に思った しかしとにかくちひろ先生の人物描写。人間として、女として生々しくて、この小説全体の手触りを決めている ホラーなのに完全に青春小説と言い切らせる手腕、、 また好きな作家が増えたー そして市川春子先生が表紙と挿絵を描いてるのはなんでなんだろ 先生自身が書きそうなストーリーですらあるから経緯を知りたい
- 2025年6月11日
- 2025年6月6日御社のチャラ男絲山秋子読んでる
- 2025年6月4日
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