アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ

アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ
アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ
ロレンス・ダレル
河出書房新社
2007年3月17日
6件の記録
  • 装丁が好きすぎる
  • かなり前にエンターテイメント小説として最高に楽しんだ。とても久しぶりに再読。 さまざまな民族、言語、宗教、文化、大金持ちと極貧の人々が混合しているアレクサンドリア。舞台は英国統治下の1930年代らしい。外国人の集うセシルホテル、ジャズサックスの響き。人々、風景、風俗、街並みや自然の描写がおもしろい。 英語、仏語、イタリア語、ギリシャ語、イディッシュ語、アラビア語。英国人、ギリシャ人、フランス人、ユダヤ人、コプト人、アラブ人、トルコ人、アルメニア人、アフリカの黒人。 メリッサはアレクサンドリアを出てパレスチナの療養所に入る。イスラエル建国前は遠方からわざわざ入院するような医療施設がパレスチナにあったのだな。 このころは国境が絶対的なものではなくて、エジプト、シリア、パレスチナ、ギリシャ、トルコあたりが地中海で繋がれた一つの文化圏という感じだったのかなあ
  • 2025/12/08 『夜は短し歩けよ乙女』を再読して
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感想・レビュー "アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ" - Reads