戦後とは何か

戦後とは何か
戦後とは何か
三島由紀夫
中央公論新社
2025年1月8日
4件の記録
  • yuki
    yuki
    @yuki0046
    2026年6月22日
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年11月7日
    「我々は今日、自分のモラルの感覚を云々することはたやすいが、どこまでが自分の感覚で、どこまでが他人から与えられた感覚か、明言することはだれにもできず、しかも後者のほうが共通の様式らしきものを持っているから、後者に従いがちになるのである。」 (『モラルの感覚』) すべてのメディアとそれらをすべて呑み込む 生成AI、あらゆる様式の化学的生成 ーー「網羅の規模」に準じるアウトプットが 最も確からしいとされるならば、 そのアウトプットを信じないでいることに、 歴史上類を見ない心労が伴う。 現代のそんな様式は、 それまでの知識のストックをベースとして 驟雨のごとく自分たちの「頭」に降り注ぐ。 クリムトのダエナみたく、黄金の雨に快楽。 動物は傘をささない。 そして人間は、 傘をさせないままで不安を身籠るべきなのか。 お利口に過ごすとは、 「雨ニモ泣ケズ、風邪ニモ泣ケズ」。 三島の過ごした「戦後」の日本もまた、 アメリカという驟雨に打たれていたのならば、 三島由紀夫のこの発言は、いやというほど 現代的な響きをもつように思う。
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年11月6日
    「そもそも治りたがらぬ病人は病人ではない。」 これこそ三島!という発言が光る一冊。 現代風に言うならば、 「自らの肩書きのごとく病気を得た病人は病人ではない。」
  • hina
    hina
    @hina13f
    2025年3月19日
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